台湾人と本気で交流

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Re: 戦場では同じ釜の飯を食う仲間意識で

投稿者: suzuteri2515 投稿日時: 2005/10/29 01:15 投稿番号: [7376 / 10346]
cafe様:
美国でも軍隊の中が一番差別意識が少ないそうです。同じ初年兵訓練や同じ釜の飯を食った仲間の同属意識が一視同仁の意識に発展していくそうです。
戦時中に国家の考えで日系だけとか、黒人だけの南部出身者の航空隊(タスキーギ)もつくりましたが、差別意識を国民の間で少なくした効果はあったでしょうが、仲間意識ではちょっと特別な意識であったでしょう。

台湾出身の高砂族による高砂義勇隊は独自で機能せずに日本部隊に配属して活動したので、よい印象を中央に伝達できたのでしょう。台湾軍の呼び名で呼ばれたのですが、多くの部隊、部隊本部の移動などはまったく彼らに依存した部隊は多いのです。感謝状に輝く高砂義勇隊の内容を読むと、輸送、後退援護、物資調達、農産物の農地開発、切り込み隊、斥候などおかげで日本軍は全体的に安全に窮地を脱出したケースが多いです(ニューギニア方面)。
この世界にはもう倫理とか友情とかを超えた家族愛みたいな情が湧き出たのでしょう。そこには差別なんてあっても仕方ないと思ったのでしょう。

緊急時、非常時になると差別感がきえてゆのが非情です。なぜ平和の台湾でもっと一視同仁が実現しなかったのでしょうかね。

1943年ころまでは本島人は国民学校では級長、副級長(女性が多い)にはなれませんでした。でも李前総統歓迎会席上、屏東の栄国民学校の一年先輩の台湾老年が戦争末で級長になったとききました。これは画期的なニュースでした。戦争末期には貴族院議員も本島人にでましたが、差別が行政、軍事、教育から消えていったのです。でも遅すぎましたね。
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