台湾人と本気で交流

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Re:年齢を経てからの文壇登場の呉濁流

投稿者: suzuteri2515 投稿日時: 2005/10/13 23:56 投稿番号: [7343 / 10346]
1900年生まれの彼が文壇で名前を出して、中国からも認められて、日拠時代の作家でもあるのに、戦後も活躍できた一人ですね。祖国復帰後、「アジアの孤児」が代表作です。これは読みました。文壇登場は1936年出「どぶの緋鯉」が出版されました。戦後も46年に「胡志明」を(4冊)を出して、59年ニ「アジアの孤児」=「孤帆」を出して有名となりました。多くの戦前作家の中で戦後も生き抜いた作家は少数です。言葉、理念、迫害、逮捕などで消えた日語作家も多いのですが、彼はいきたのです。一面、戦時中でもかなり台湾人の自覚意識に強い作家であったとききます。でもある種の諦めの境地でいたのでしょうか?戦後芽が開いた健筆ぶりですが。
いずれにしても、戦前作家が戦後も活躍したのは、頼陸(シ偏である)くらいですね。
戦時中、戦後の作家の文芸をよむのは素敵ですよ。できたら、日系作家の本も読んでください。多くの傑作はもう日本語では入手できません。台湾ではまだ入手できるかもしれません。
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