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黄が黄を支配してはならない

投稿者: taiwanboom 投稿日時: 2005/05/04 12:31 投稿番号: [6948 / 10346]
suzuteri様

戦後のBC級裁判で、英蘭が特に厳しかった理由は「人種偏見」にあるのではないでしょうか。

とくにイギリスは、東洋の「黄色のサル」から、アジア植民地経営の牙城であるシンガポールを攻略され、恥ずかしい降伏交渉を世界に暴露され、そのうえ英東洋艦隊のシンボルである「不沈戦艦」プリンスオブウエルスとレパルスまで沈められたのですから。
「黄色のサル」から、世界注視の中でコテンパンにやられたのですから。

大西洋で英艦フッドが独逸に轟沈されたのは、白人同士の「正規の対等の」戦いであったので「名誉の戦い」として、戦後に独逸に報復はしていません。

すべては、日本が「黄色人種」であったことが、許されざる屈辱だったのです。こうした感情は、いまでも欧米のドラマなどで日本人(ビジネスマン)を描くときに、軽蔑したムードで定型的に現れます。

支那人も、白人から租界にされたり、アヘン戦争を仕掛けられたりしていますが、これはすべて「白色人種」がしたことで、許容範囲にはいるのです。
そして「白」を責めることなく「歴史的事実」として受け入れるのです。
これは「黄」には適用されません。

だからなんぼお詫びをしても、許すわけにはいかないのです。
アジア人は白人の植民地になるという、歴史的な運命、宿命に、日本人が逆らったのですから。
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