台湾人と本気で交流

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lee tin tingさん、政財界の世代交代

投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2005/05/02 12:04 投稿番号: [6941 / 10346]
>私は来世があったら、貝になりたい”という、戦犯として処刑された日本兵の遺書を記述した古本を読んで、号泣したことがあります。

リーさん、この小説の名前を見てどきっとしました。
テレビでドラマ化されていたんですよ。私は見たことがないけど、うちの母がこのドラマの話をよくしていました。ドラマ自体1960年代後半に放送されたので、今の若い人は知らないと思う。

リーさんがこの小説を手にとって、日本人の悲劇について泣いてくれたこと、すごくうれしかった。

リーさんが指摘したかったことのポイントは、戦争が人間に与えるマイナスの影響だと思います。

「私は貝になりたい」もその例だし、ドイツのアウシュビッツの看守が生涯、自分の犯した行為に苦しむ姿。
ベトナム戦争に従軍、アメリカに帰国してからも自分の人生の目標が見えなくて苦しむ青年など。
アメリカでは「タクシードライバー」、「ディアハンター」、「7月4日に生まれて」など有名なハリウッド映画で何度もベトナム戦争の負の遺産について語られているんです。


>主人には、二十年後か、もっと近い将來に間違いなく政財界のリーダーになる若者

台湾は李登輝さんのような親日というか、日本が好きでたまらない世代が政財界で活躍した時代がまもなく終わろうとしている。

次の世代はアメリカなどで勉強してきたまったく新しいタイプのリーダーでしょう?
日本に対する見方は李さん世代とはぜんぜん違う。日本に敵意こそないが、無関心という世代が主流になる。
これからは、日本と台湾の相互理解が以前よりも必要になるはず。

リーさんは、米国留学が主流の台湾で、日本に留学した珍しいタイプ?
リーさんみたいなタイプは少ないので、これからの日本と台湾の相互理解にはすごく貴重だよ!

愛国心=軍備、戦争という考え方は簡単でわかりやすく、国民がまとまりやすいけど、国際協調の時代は戦争をなるべく回避しなければならないと思う。
私はぎりぎりまで国際間の相互理解をしなければならないと考えているけど。
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