紫陽花亭日乗

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Re: 【孫文の志 未だ成らず】辛亥革命100

投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/10/10 23:53 投稿番号: [642 / 735]
  孫文の「三民主義」は、一方、蒋介石統治下で独裁体制を強いられてきた
台湾の多くの民衆にとっても、80年代末の李登輝総統の出現によって、
自由・民主・均富という「現代の三民主義」が実現するまでは、
無関係なスローガンであった。
実際、李登輝氏自身、辛亥革命や孫文については、
全くといっていいほど語っていない。

  中国と台湾の社会的現実と孫文の位置との大きな乖離(かいり)にも
かかわらず、孫文がなお絶対的な存在として扱われているのは、
政治的に利用するためにほかならない。

  私自身、このことに関して貴重な経験をしている。
あれは、66年11月12日に、北京の人民大会堂で
「孫文生誕百周年記念大会」が開かれたときのことだった。

  ≪生誕百年記念に見た政治利用≫

  最近も、東京と長崎で、「孫文と梅屋庄吉」に関する展覧会が開かれていたが、
孫文の革命には、日比谷松本楼の梅屋や九州の宮崎滔天ら日本人が支援を
したというので、私たち日本代表団は最前列に席を与えられていた。
ヒナ壇には周恩来首相や孫文夫人の宋慶齢国家副主席ら錚々(そうそう)
たる要人が並んでいるのに、肝心の劉少奇国家主席とトウ小平総書記の姿がない。

  訝(いぶか)っていると、劉、トウの2人が舞台の右手から遅れて登壇した。
しかし、全く拍手が沸き起こらない。
私はその瞬間に、これが実権派打倒を掲げた文化大革命の現実なのだと
悟ったのだが、大会が始まると、孫文生誕百周年記念という本旨は
そっちのけで、周恩来まで「毛主席万歳!   万々歳!」を絶叫していた。
それは孫文の政治利用以外の何物でもなかった。

  台湾の総統選挙が来年1月に迫ってきただけに、中国との関係の密接化を
求める国民党の馬英九総統は、再選を目指して、「国父」孫文の功績を
大いに活用するであろうし、民進党主席の蔡英文女史は「国父」との距離を
あえて目立たせるであろう。
この点にこそ、「中華民国百年」の今日的意味があるといえるのかもしれない。
(なかじま   みねお)

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★中共は太平洋に自由に出るために、台湾がほしくてしかたがないのだ。
台湾が中共の手におちれば、次は尖閣を含む沖縄がやられる。

★来年一月の台湾総統選挙に再度、馬英九が勝利したら、
そのときは   ――台湾終了――だ。
台湾総統は二期まではできる。
はじめの一期は、次の選挙に出ることを考えたら、やみくもに無茶はできなす。
やりすぎると落選するからだ。

しかし・・もう次がないことがわかっている二期めだったら、
やりたいほうだいやるだろう。

馬は台湾人ではなく、中国人だ。
台湾の人たちは、わかっているのだろうか。

★蔡英文女史を応援します。台湾と日本のために。アジアのために。


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&action=m&mid=269

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=270#under-deli

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