>>他の選択肢について
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/05/20 02:51 投稿番号: [4554 / 60270]
>再度言いますが、日本軍の駐留だけじゃだめだったんでしょうか。ユーラシア大陸と陸続きなら、軍の駐留だけじゃだめなんですか?防衛に関する条約を結び、要所への日本軍の配置、移動の自由、補給協力、日本軍と比べて規模は小さいとしても大韓帝国軍との共同防衛などなど、なにも国政を簒奪し国家主権を奪わなくとも可能であったと考えられます。
>これらのことはもちろん朝鮮の国政簒奪を行い国家主権を廃してもできましたし、実際に日本帝国はそうしました。でも、ロシアなどの列強に対する防衛手段として他に取りうる道がなかったとは言うことはできないと思います。
韓国の国家主権を尊重するには、韓国の統治能力に対する信頼が地に落ちていた。
日露戦争後、日韓の信頼関係は完全に崩れていました。日本は閔妃暗殺などという蛮行をしでかしていたし、韓国は、国王がロシア公使館に逃げ込んじゃうなどということをした。
度重なる政変、近代化努力の失敗を目の当たりにして、日本が、韓国の独力の近代化に悲観的になったのは、無理もないことだと思います。
いっぽうで、シベリア鉄道は着々と延びてくる。
ロシアなどの列強に対する防衛手段として他に取りうる道があったとしても、本当にきわどい綱渡りでしょう。
ところで、この議論はJK_partnership さんとtoric_2001さんもしてましたね。大きい論点ですから、大勢の議論参加を望みます。
これは メッセージ 4548 (_Lupin_The_Fourth_ さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4a4a4na4aba1a9_1/4554.html