>bosintangさんへ。他の選択肢について
投稿者: _Lupin_The_Fourth_ 投稿日時: 2001/05/20 01:44 投稿番号: [4548 / 60270]
>軍事協定はナンセンスです。
1880年当時の朝鮮軍の兵力はわずか2千数百。
もともと「武」を蔑むお国柄の上に、富強な軍隊を養うには徴税機構が貧弱すぎたし、腐敗がひどすぎた。1882年のソウルで起きた軍人の暴動(壬午軍乱)の原因は、兵士に対する俸給米を1年滞らせたうえに、いざ支給されてみると腐敗米、砂、糠を混ぜて量をごまかしていたから。
こんな状態で、まともな軍隊ができるわけがない。
再度言いますが防衛だけなら日本軍を朝鮮半島に駐留するだけで十分なはずです。現に太平洋戦争時でも終盤にさしかかってやっと朝鮮人の徴兵が実現しました。
また、1880年は2千数百名の兵力であっても、1900年代に入るともっと軍備は増強されていたのではないですか?詳しく覚えてないですが。それに、韓国に軍備増強させるくらいの力は当時の日本帝国にはあったはずです。
>アメリカの日本政策との違いは、やはり日本海の存在が大きいのではないでしょうか?
狭いとはいえ、天然の要害。ユーラシア大陸とつながっている朝鮮半島を緩衝地帯としてとどめるには、やはり直接支配しかなかったのでは。
再度言いますが、日本軍の駐留だけじゃだめだったんでしょうか。ユーラシア大陸と陸続きなら、軍の駐留だけじゃだめなんですか?防衛に関する条約を結び、要所への日本軍の配置、移動の自由、補給協力、日本軍と比べて規模は小さいとしても大韓帝国軍との共同防衛などなど、なにも国政を簒奪し国家主権を奪わなくとも可能であったと考えられます。
これらのことはもちろん朝鮮の国政簒奪を行い国家主権を廃してもできましたし、実際に日本帝国はそうしました。でも、ロシアなどの列強に対する防衛手段として他に取りうる道がなかったとは言うことはできないと思います。
これは メッセージ 4532 (bosintang さん)への返信です.
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