日韓・経済復活!活性化の秘策について

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Re: 韓国人による韓国人の搾取

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/03/27 12:59 投稿番号: [3015 / 9237]
>言ってみれば、徳川270年間、全く「昇給」無し、でしたからねぇ・・・
「家禄」が増えるなんて、余程の功績を挙げるか、有能な人士だけですから。
それも稀な例で。
「役料」がついて、ようやく「人並み」な生活が出来るか、って所で。

新田開発などの耕地拡大は、ほぼ元禄年間までには終了していましたから、年貢収入自体は天災・飢饉等で減少することはあっても増加することはありませんでしたし。しかも新井白石の執政以来、米の値段は下がり、米の換金によって得られる実際の収入は目減りする一方。(そういった事情も踏まえ、米の価格の調節に苦心したため吉宗は『米公方』)

「基本給」だけでは苦しく、何らかの役について「役料」つまり「役職加算手当」をもらえればどうにか息をつく、という感じでしたね。

>まぁ、商人で言えば。
庄内藩(酒井家十七万石)の本間光丘(本間家三代目)の様に。
莫大な資産を有する、有能な商人であると同時に。
破綻寸前だった藩財政建て直しの為、請われて士分となり(知行五百石)
私財を投げ打って、藩財政を建て直し、土地開墾事業などを行い、荒民対策を行い(他藩より流入する「潰れ」農民の世話までしました)・・・

「本間様にはなれないが、せめてなりたや殿様に」でしたね。

領主からすれば耕地の荒廃・年貢収入低下、農民からすれば年貢負担の増加を招く、「潰れ」農民を出さないようにするのが官民あげての課題でしたね。
農民が逃げれば、その親族から当主を迎え家は潰さないようにするか、他藩から流入した潰れ農民にその耕地を継がせるとか。

>そんな、「富」を持つと同時に「公意識」を持った商人もいますしね。

同時期の朝鮮では、通訳である「訳官」が同時に清との交易の仲買人をもつとめ富の蓄積に成功していたようです。むろんバックには朝廷の顕官や外戚などの権力者がおり、利益を上納されていたわけですが。
だからといって、彼等が公意識をもって、商業の発展や国家の近代化に何かをなしたというのは寡聞にしてききません。
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