>その裏返しで
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/02/18 20:36 投稿番号: [2931 / 9237]
>日本の場合は55体制により、官僚社会主義が残っています。その裏返しで官製バブルが発生し、15年間日本経済が苦しんだとも言えます。
ご尤もと思います。
ワタシの場合、それに付け加えて考えている事がありまして、かのバブルは、どうも米国の差し金という側面もあったのでは、と。
と言いますのは、日本という国は、米国にとって、唯一「戦勝感を味わわせてくれない国」であったからです。
当時の国際情勢から、米国として日本に気をつかう部分は多かったにしても、日本の「構造」自体、米国でさえどうにも出来ないような鉄壁のものがあった。
なんと言いますか、規制緩和についての交渉でも、米国側代表は、日本の「座敷」に招いてくれたものと思っていたら、実は「従者」の待合室でしかなかったとか、まあ喩えて言えばそういう感じです。
そして、あとでそれを知った米国も、地団太を踏む。
昭和40年ごろの自動車輸入自由化でも、あの時は「国内の自動車業界を再編成し、メーカーを減らす」としながら、消えたメーカーはプリンス自動車工業(株)だけでした。(残りは、例えば日野がトヨタ傘下に入って乗用車生産を諦めたり、ダイハツもトヨタ傘下に入り、軽自動車以外はトヨタの普通車をそのまま、あるいは小変更で生産するようになったとか、その程度で終わりました。)
日本は、「上手」だったんですね。表面、ハイハイという事を聞くフリをしながら、その実はたいした変更もせず、しかも稼ぎは従来通りとか。
日本が米国を、なかば脅迫して色々と物事をすすめていた事実は、実際にあります。
例えば、海上自衛隊の発足にしろ、あれは日本がアメリカを脅迫して作ったものでした。(日本側資料も、米国側当事者アーレイ・バーク少将の証言テープもある。)
いよいよ実力行使として、日本を「破壊」するための荒療治として、「バブル」があったように思えます。私見でありますが。
つまり、私見としては、バブルは、「第二のミッドウェー海戦」ではなかったかと。
日本を緒戦で躍らせて、どんどん手広く侵攻させ、そして奈落の底に突き落とす、と。(この場合、初期バブルで踊っていた方が悪いんですが。)
ただ、上記はあくまで「私見」です。特別な根拠があるわけでもないんです。
感覚という、極めて非科学的な「何か」でワタシがそう感じているだけですが。
これは メッセージ 2928 (kohshien21c さん)への返信です.
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