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ある夫婦のお話

投稿者: pretzs002 投稿日時: 2005/06/22 20:11 投稿番号: [2310 / 9237]
>ちょっと英国人に聞いてみたんですが、

申し訳ありません、お忙しいところお手を煩わせてしまいます。

>教育課程の中でトレーニングされているそうです。

教育課程以前のしつけの問題でしょうか、おもしろい話が本にありました。

ある若い日本人夫婦(+三歳の息子)が英国に着いて数ヵ月後のイースターホリデーに宿に三泊したそうです。

宿の主人に二日目以降の夕食は大人と子供別々(メニューも別々)にといわれ、二日目は子供が納得せずうまくいかず、三日目に子供を何とか寝かしつけてご夫婦で食事をとったそうです。

つまり英国では大人と子供は必要とするものも楽しみも異なっていると言う前提にたって、大人と子供の時間を明確に分ける傾向にあるということみたいです。

日本では親子が同じ時間や体験を共有することを大切にする傾向があるので、私にとってはこのようなやり方もあるのかという印象でした。

>学校教育において、自己主張のトレーニングはほとんどなされていないんじゃないかな?

著者が調査を行ったある幼児学校で校長先生に子供の発達の何を最も重視しているか聞いたところ、即座に「autonomy」と言う返事が返ってきたそうです。

おやつの時間の様子が載っていましたが各々好きな量を好きなように食べるという感じですね。

ちょっとはずれますが日本では給食でさえ教育の一環のような気がします。
前に教えていただいたポテトチップス一袋は行きすぎですが、楽しく食べられれば学校でまで栄養や食べ方をうるさく言わなくてもよいと思いますけどね。

でも今日本では三食のうち給食が一番栄養のバランスが取れているという笑えない家庭も増えているのでどうしたものやら・・・orz

>さすがにOECD最下位を定位置にしつつある現状には危機感があるらしい

日本の「ゆとり教育」が失敗ではと言われているところと似ていますかね。
確かに今の教科書は薄いです。orz
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