日韓・経済復活!活性化の秘策について

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>国際貿易競争

投稿者: u26699 投稿日時: 2002/11/24 18:49 投稿番号: [1684 / 9237]
>比較優位については、↓をご参照ください。

なるほど、これは面白いですね。
始めに、イギリスとポルトガルで夫々「毛織物」と「ぶどう酒」を作っていた訳ですか。。
        イギリス    ポルトガル      総生産量
毛織物       100         90        2.0000
ぶどう酒      120         80        2.0000
総労働力      220        170

そのうちに、全体の効率を高める為に比較優位の高い品目に夫々特化すると、総労働力は一定でも総生産量は上昇する。
        イギリス    ポルトガル      総生産量
毛織物       220                2.2000
ぶどう酒              170       2.1250
総労働力      220        170

しかし、毛織物は生産量が本来の消費量である2.0単位より上がったために、在庫がだぶついてしまって、そのうちに需要が1.8単位に落ち込んでしまった。一方、ぶどう酒はアル中が増えて、消費がどんどん伸びて、イギリス人は、ポルトガルに出稼ぎにいってぶどう酒を作らなくては食べていけなくなり、、、、
        イギリス    ポルトガル      総生産量
毛織物       180                1.8000
ぶどう酒             210       2.6250
総労働力      180        210

いつの間にやら、イギリスとポルトガルの就労可能総労働力が逆転してしまいました。

そのうちに、ぶどう酒の消費はどんどん伸びるので、人手不足解消のため、イギリス人はポルトガルにどんどん移住してしまい、、
        イギリス    ポルトガル      総生産量
毛織物                162       1.8000
ぶどう酒             228       2.8500
総労働力             390

とうとう、イギリスには人が居なくなってしまいました。


>この場合、何を基準にして優劣を論じておられるのですか?

私の場合、漠然として上記のような、現象をイメージしております。

つまり、その国が国民を食べさせる力がどのくらいあるかどうかと。。。
まぁ、国という単位を廃止してしまえば、地球上の適材適所で生産すればよいだけの話しでしょうが。。シブちゃんの好きな世界市民(w


>ご指摘のように、枯渇性の資源に頼った現在のような経済活動が永続可能なわけではありません。
>将来的には経済活動を縮小することになるでしょう。
>ただ、それは貿易の利益や当面の日本の経済諸問題とはちょっとレベルの違う話ですよね。

確かに、資源やエネルギーは、少々次元の違う話ですが、商品開発は序々に限界に近づいているような気がします。もっとも、ある一定の停滞期を過ぎれば、又、爆発的に発明品が出てくることも考えられますが。
情報伝達手段が発達して、教育や技術が途上国に普及する速度が速くなったことも一因があると考えています。
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