朝鮮民族

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

韓国のW杯中毒

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/17 05:50 投稿番号: [1823 / 10735]
【コラム】韓国のW杯中毒

  「これまでW杯といえば、胸が高鳴ったが、今回はちょっと違った」

  「以前はW杯が近づくと気持ちが高ぶったが、今回はそれほどでもなかった」。韓国のサッカーオタクは、2006FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会の期間中、「W杯で以前のような興奮を感じることができなかった」という声が多いという。妙だなと思いつつも、こうした意見に賛同せざるを得なかった。4年に1度の大会、考えただけでワクワクするのがワールドカップではなかったのか。なぜ興奮が冷めてしまったのか。単にゴールが少なかった試合内容のせいなのか。それともほかに理由があるのだろうか。

  昨年、朴智星(パク・チソン)は英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に移籍して、韓国ファンの度肝を抜いた。私たちはテレビを通じてマンUの試合を生放送で観戦し、ウェイン・ルーニー(イングランド)やクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)を韓国代表選手のように応援した。ディディエ・ドログバ(コートジボワール/チェルシー)、ティエリ・アンリ(フランス/アーセナル)のようなストライカーたちの決定力に舌を巻いた。夜行性のサッカーマニアたちは明け方に行われるUEFAチャンピオンズリーグも見逃さなかった。ロナウジーニョ(ブラジル/バルセロナ)の華麗なドリブルに感嘆して迎える朝は爽快だった。

  今や韓国ファンにとってW杯が持つ意味も変わったのではないだろうか。2002年までは韓国人にとってW杯は絶対的なものだった。世界のスターたちを一度に目にすることができる唯一の国際大会だったからだ。しかし、いまや事情が変わった。私たちは世界のスターたちにある程度見慣れてしまった。ひょっとすると、W杯ドイツ大会は、韓国人が神秘のベールを剥がして見た最初の大会だったのかもしれない。

  それにもかかわらず、いまだに韓国はW杯に過剰反応を示している。今回、ドイツ現地でW杯を取材して感じた最大のギャップは、韓国のW杯の熱気が開催国のドイツに勝るとも劣らないほど過熱していたという点だ。韓国では明け方4時に韓国サポーターが光化門を真っ赤に染めたが、ドイツの人々は自国チームがベスト16、ベスト8に進出する瞬間にも、国旗を振る人もいれば、まったく意に介さない人もいた。

  韓国では決勝戦が終わった今でもテレビではW杯のハイライトで溢れかえっている。ドイツで現地取材した当時、最も大変だったのは、一度生放送を見逃せば、再びゴール集を見るのが難しかったという点だ。怠け者の記者、うたた寝をしてしまった記者は、ゴールシーンが再び放送されるまで有料放送を延々と見続けなければならなかった。

  韓国のファンはこれまであまりにも長い間W杯中毒に冒されていた。最高クラスのサッカーに対する渇望をW杯でしか解消することができなかったからだ。しかし、韓国のサッカーファンは変わりつつある。韓国全体が今大会を最後に、W杯に過剰に反応する姿勢が是正されるなら、それは韓国サッカーの進歩ではないかと思う。

キム・ドンソク記者
朝鮮日報


鈍足君は相変わらず怪電波を飛ばしています。
一次敗退の後急激に熱が冷めたこと、まさか周りが知らないとでも?
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)