朝鮮食べ物談義

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なにもないのが魅力(哄笑)

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/06/02 10:11 投稿番号: [4919 / 6487]
なにもないのが魅力、韓国の西海岸2010年5月31日
筆者   鄭銀淑

薪斗里の海岸には恐竜のオブジェが配されている。地元の人は「子供向け」と言うが、実によくできている

海岸沿いには低層階の宿泊施設が連なっている。地方の観光地によく見られるような、けばけばしいネオンは見られない

刺身やメウンタン(魚のアラの辛い鍋)もいいが、大小さまざまな貝を焼いて食べるチョゲクイもおすすめ

  南北問題が気になるこの頃ですが、韓国に住む私たちはいつもと変わらない毎日を送っています。日本同様、韓国も不安定な天候が続いていましたが、最近ようやく落ちついてきました。初夏の気配、というにはまだ早いですが、今回はある意味韓国らしくない(?)静かなビーチリゾートを紹介します。
  名前は薪斗里(シンドゥリ)海岸。忠清南道の泰安群の西端です。韓国の地図を見てください。ソウルから真下(南)に線を引くと天安(チョナン)という町にぶつかります。薪北里はそこから左に垂直に線を引いたところにある黄海側にあります。
  韓国の観光地と言えば、「食べる」「泊まる」以外に、「買う」「磨く(エステ)」「歌う(カラオケ)」「踊る(クラブ)」など、さまざまな要素が盛りに盛られたところが多く、便利ではあっても風情には欠けるのですが、この海岸は飲食と宿泊以外、特になにもないことが魅力です。
  海岸沿いに並ぶ宿泊施設(高級ペンション)はいずれも低層階。外観も内装もシンプルで、日本人にも好まれそう。1泊5000円〜7000円程度。砂浜はとても広く、宿が並ぶ堤防と波打ち際までの距離は300〜400メートルはあるでしょう。夕方、ここを散歩するだけでも心が洗われます。
  夜はとくに出かけるところもないので、海産物をつまみに焼酎をいただき、親しい友達とひたすらおしゃべりを楽しみます。
  朝は早く起きて再び海岸散歩。静かな海と広い砂浜を一人占めするぜいたくさをかみしめます。朝食は貝のダシがきいたカルククス(うどん)など。昨日のお酒が残っている人には、メウンタンをおすすめします。
  先日のカンヌ国際映画祭で、“ある視点”部門最高賞を受賞したホン・サンス監督の2年前の作品『浜辺の女』(日本でもDVD発売)では、この海岸の魅力がよく描かれています。日本からは主演キム・スンウの女性ファンがたびたびロケ地巡りに訪れているそうです。
  夏のハイシーズンはさすがに混みますので、6月から7月の上旬あたり、できれば平日に出かけてみてください。薪斗里海岸へは、ソウルの東ソウルバスターミナルから高速バスで瑞山(ソサン)へ行き、そこからタクシーで移動。所要2時間程度ですから日帰りもできますね。

汚染とか黴菌とか、なにもなくはないでしょ♪
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