朝鮮食べ物談義

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松茸関係資料テンプレート (1)

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/10/25 21:55 投稿番号: [163 / 6487]
松茸関係資料テンプレート

○弥生時代
松茸を模したと言われている土器。
ttp://www.nittokusin.jp/kinoko/contents/culture/culture.html

○奈良時代
『万葉集』10巻2233番:詠み人知らず
「芳を詠める
  高松のこの峯も狹に笠立てて   みち盛りける秋の香の吉(よ)さ」

『日本書紀』(720)10巻
「応神天皇十九年十月吉野宮に行幸の際、献上品に栗(くり)菌(たけ)年魚(あゆ)を贈る」

○平安時代
『古今和歌集』(905年)309番:素性法師
「北山に僧へんぜうと茸がりにまかれりけるに
  もみぢ葉は袖にこきいれても出でなん   秋は限りと見む人のため」

『拾遺和歌集』(1005-07)396番:藤原輔相
「まつたけ
  足びきの山下水に濡れにけり   其の火まつたけ衣あぶらん」

『梁塵秘抄』(1180年前後)425段  
「聖の好むもの   比良の山をこそ尋ぬなれ
  弟子やりて   松茸、平茸、滑薄   さては池に宿る蓮のはい
  根芹(ねぜり)、根ぬ菜(ねぬなは)、牛蒡(ごんぼう)
  河骨(かわほね)、独活(うど)、蕨、土筆(つくづくし)」

なお『類聚雑要抄』(平安末期の故実書)では、宇治平等院御行御膳の「御汁物」に松茸が供されたとされる。

○鎌倉時代
『徒然草』(1330年頃)118段
「鯉の羹食ひたる日は、鬢そゝけずとなん。膠にも作るものなれば、粘りたるものにこそ。
  鯉ばかりこそ、御前にても切らるゝものなれば、やんごとなき魚なり。
  鳥には雉、さうなきものなり。雉・松茸などは、御湯殿の上に懸りたるも苦しからず。」
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