>竹島渡海免許の性格(横から失礼)
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2005/05/10 23:57 投稿番号: [9366 / 18519]
なんだかかみ合ってないですね。VIVA_VIVA_21さんの書き込みを受け入れるとすれば、いずれにしても、以下の半月城さんの書き込みはごり押しにしかならないと思いますよ。
>9290
【理由1】
私は同書にある「知夫郡 焼火山縁起」の記述に注目しています。そこで竹島(鬱陵島)は「伯耆国の大賈 村川氏、官より朱印を賜り、大舶を磯竹島へ致す(注4)」と書かれました。
これから著者の斉藤豊仙は、磯竹島、すなわち竹島(鬱陵島)を朱印船がいくような島と理解していたことがわかります。朱印船とはいうまでもなく、外国へ渡航することを江戸幕府から許された船をさします。
そうなると、竹島(鬱陵島)は異国の地であり、同書における記述「日本の北西地はこの州をもって限りとなす」の「この州」は竹島(鬱陵島)ではなく、やはり隠州になります。
VIVA_VIVA_21さんの解釈を参考とするならば、半月城さんの「斉藤豊仙は、磯竹島、すなわち竹島(鬱陵島)を朱印船がいくような島と理解していたこと」は何ら韓国領の根拠にはなりえないし、朱印船の規定も誤りであり、さらにそれらを根拠として導いた「この州=隠州」は崩れてしまいます。
半月城さんの【理由1】は何ら根拠にはならないということです。
そもそも、VIVA_VIVA_21さんの発言の出発点も、上の半月城さんの「朱印船とはいうまでもなく、外国へ渡航することを江戸幕府から許された船をさします」を受けて批判したものではないでしょうか。
>まず朱印というものが海外向けの活動だけに適用されるという捏造解釈があるようなので、この誤りを指摘しておきます。(9302)
半月城さんの反論は、私が読んだ限りではあまり反論にはなっていないように思われました。よりよい議論を期待しています。
これは メッセージ 9347 (hangetsujoh さん)への返信です.
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