>前提条件が違うでしょ
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/11/16 13:09 投稿番号: [6108 / 18519]
同じですよ。
「1」の定義は、事実認定。
「+」「=」は、「法理」
つまり、
「1+1=」とは、
「+」の左辺の「1」として定義したものに、
「+」の右辺の「1」として定義したものを加えたものを「=」の左辺とし、
「=」の左辺と右辺が等しい。
という事。
↑の応用として、
1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=?
があるが、
十進法であれば、
(1+1)+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
=(2+1)+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
=(3+1)+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
=
…
=(9+1)+1+1+1+1+1
=(10+1)+1+1+1+1
=
…
=15
二進法であれば、
(1+1)+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
=(10+1)+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
=(11+1)+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
=(100+1)+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
=
…
=1111
どちらも「=」の左辺で定義された「理」に従っているが、
「=」の右辺における桁の繰り上がり方という理が異なるのである。
つまり、
異なった結論となったのは、
「=」の左辺の「理」は同じであるが、
右辺の「理」が異なるからである。
↑から解るように、
大部分の「理」が同じであっても、一つの理が異なれば、異なった結論となる。
判決から読み取るべきは、「法理」であって、
法理に基づいて合理的因果関係に基づいて結論を導き出すのである。
「結論部分」だけ引用しても、「法理」を読み取らなければ意味はない。
これは メッセージ 6105 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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