獨島問答 Q66
投稿者: hangetsujoh 投稿日時: 2004/03/21 09:47 投稿番号: [3871 / 18519]
愼𨉷廈教授の「獨島問題 100問100答」
Q66.(中井の韓国領認識)
それなら、中井は獨島が韓国領であることを知っていたということではないのか?
獨島が韓国の領土であることを中井が認知した文献上の証拠資料はあるのか?
ANS.もちろん証拠資料はいろいろある。中井は1910年に書いた「履歴書」と「事業経営概要」にて「獨島が鬱陵島に付属した韓国の所領であると考える」と明確に書いている。1906年、中井がおこなった説明を引用して、1907年に出された奥原福市の『竹島 及 鬱陵島』という本と、1906年に出た『歴史地理』第8巻第6号に収録された中井の証言にも「獨島を韓国の領土と考え、上京して農商務省を通じ韓国政府に“貸下請願”を出そうとした」と記録された。また、1923年に出た『島根県誌』(島根教育會 編)にも「中井養三郎は、この島(獨島…原引用者)を“朝鮮領土”と考え、上京して農商務省に話し、同政府(韓国政府…原引用者)に貸下請願をしようとした」と記録された。このように中井は獨島が韓国の領土であることを明確に認知していた。
コメント:
1.中井の履歴書付属文は下記参照
<竹島=独島の領土編入>
http://www.han.org/a/half-moon/hm095.html#No.69852.中井養三郎をはじめ、農商務省や海軍の水路部さえ竹島=独島は日本の領土でなかったと考えていたことが奥原の著書『竹島 及 鬱陵島』からもわかります。これは次にアップします。
(半月城通信)
http://www.han.org/a/half-moon/
これは メッセージ 3837 (hangetsujoh さん)への返信です.
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