韓国では詐欺師を知者と呼ぶのか
投稿者: take_8591 投稿日時: 2010/09/01 07:39 投稿番号: [18417 / 18519]
1
慶州にある半月城にはひとつの伝説が残されています。
まだ半月城が建てられる以前のこと。後に新羅第4代国王となる昔脱解は、その土地が非常に縁起のいい場所であることを知りました。ぜひともそこに住みたいと思いましたが、すでにそこには新羅の重臣瓠公の家がありました。あきらめきれない昔脱解はなんとかしてこの土地を手に入れようと一計を案じます。瓠公の家の周りに砥石や金物、炭などを埋めると、後日瓠公に向かって言いました。
「この土地はもともと私の先祖のものなので返してください。私の先祖はこの土地に長く住んでおり、わずかの間他の国に出ただけです。先祖はここで鍛冶屋を営んでいました。きっと家の周辺を掘れば確実な証拠品が出てくるでしょう。」
驚いた瓠公が家の周辺を調べてみると、確かに金属や砥石などが出てきました。それを見た瓠公はしぶしぶながら納得し、この地を手放したそうです。
その後、事件の一部始終が第2代国王、南解王の耳に入りました。たいへん優秀な人物だと喜んだ南解王は昔脱解を婿養子にとり、後の第4代国王としました。昔脱解はこの吉兆の地を王城とすることに定め、それを引き継いで第5代国王、婆娑王が半月城を完成させました。
http://www.pusannavi.com/miru/1073/article/
2
于山国が新羅に服属した経緯は、世宗実録地理誌に次のとおりです。
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恃險不服 智證王十二年 異斯夫爲何瑟羅州軍主 謂于山人愚悍 難以威來 可以計服 乃多以木造猛獸 分載戰船抵其國 誑之曰 “汝若不服, 則即放此獸” 國人懼來降。
〈地勢の)険しさを頼んで従わないので、智証王12年に、異斯夫が何瑟羅州軍主になったとき、「于山国人々は愚かで荒しくて、威厳では服従させにくいから、計略を以って従わせるのが良い」と言って、木造りの荒しいけだものをたくさん作り、多くの戦船に分けて積んでその国へ行き、欺いて言う「君たちが降伏しなければ、この荒しい獣放すぞ」、そうしたら、その国人々が恐ろしがって来て降伏した。
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3
昔脱解にしろ、異斯夫にしろ、上記の説話において『知者』の評価を得ています。
日本若しくは中国において、かかる人物を知者と呼ぶことはありません。本当にこの様な事実があったとしても、本人が隠し周りが隠すことにより、歴史の中で風化し、現在には伝わらないものです。ところが、韓国においては、この様な説話が現在に伝わっているのです。
慶州にある半月城にはひとつの伝説が残されています。
まだ半月城が建てられる以前のこと。後に新羅第4代国王となる昔脱解は、その土地が非常に縁起のいい場所であることを知りました。ぜひともそこに住みたいと思いましたが、すでにそこには新羅の重臣瓠公の家がありました。あきらめきれない昔脱解はなんとかしてこの土地を手に入れようと一計を案じます。瓠公の家の周りに砥石や金物、炭などを埋めると、後日瓠公に向かって言いました。
「この土地はもともと私の先祖のものなので返してください。私の先祖はこの土地に長く住んでおり、わずかの間他の国に出ただけです。先祖はここで鍛冶屋を営んでいました。きっと家の周辺を掘れば確実な証拠品が出てくるでしょう。」
驚いた瓠公が家の周辺を調べてみると、確かに金属や砥石などが出てきました。それを見た瓠公はしぶしぶながら納得し、この地を手放したそうです。
その後、事件の一部始終が第2代国王、南解王の耳に入りました。たいへん優秀な人物だと喜んだ南解王は昔脱解を婿養子にとり、後の第4代国王としました。昔脱解はこの吉兆の地を王城とすることに定め、それを引き継いで第5代国王、婆娑王が半月城を完成させました。
http://www.pusannavi.com/miru/1073/article/
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于山国が新羅に服属した経緯は、世宗実録地理誌に次のとおりです。
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恃險不服 智證王十二年 異斯夫爲何瑟羅州軍主 謂于山人愚悍 難以威來 可以計服 乃多以木造猛獸 分載戰船抵其國 誑之曰 “汝若不服, 則即放此獸” 國人懼來降。
〈地勢の)険しさを頼んで従わないので、智証王12年に、異斯夫が何瑟羅州軍主になったとき、「于山国人々は愚かで荒しくて、威厳では服従させにくいから、計略を以って従わせるのが良い」と言って、木造りの荒しいけだものをたくさん作り、多くの戦船に分けて積んでその国へ行き、欺いて言う「君たちが降伏しなければ、この荒しい獣放すぞ」、そうしたら、その国人々が恐ろしがって来て降伏した。
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昔脱解にしろ、異斯夫にしろ、上記の説話において『知者』の評価を得ています。
日本若しくは中国において、かかる人物を知者と呼ぶことはありません。本当にこの様な事実があったとしても、本人が隠し周りが隠すことにより、歴史の中で風化し、現在には伝わらないものです。ところが、韓国においては、この様な説話が現在に伝わっているのです。
これは メッセージ 18414 (take_8591 さん)への返信です.
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