固有領土論ってなに?
投稿者: take_8591 投稿日時: 2008/01/26 22:42 投稿番号: [16174 / 18519]
外務省のHPを、「日本国は、17世紀の中ごろ竹島の領有を開始し、その後半世紀の間、大谷村川両家に排他的使用を認めていた。1905年『他国において之を占領したりと認むべき形跡なく』と判断した日本国は竹島を自国領に編入した。同島を不法に占拠する韓国側からは、1905年以前に、韓国が実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていない。」と理解しています。
この理解に立つと、仮に18・19世紀に日本が版図外(公海上の岩石)と認めていたとしても、1905年の領土編入が無効になることはありません。又、カイロ宣言の「暴力及貪欲に依り日本国の略取したる」領土に該当することもありません。
外務省は半世紀以上にわたって「竹島は日本の固有領土」と言いつづけてきたので、明治政府が竹島=独島を日本領外としたとなれば、同省の「固有領土」の主張が根本から覆る(No.16166)。と主張する方がいます。
この方は、何を言われているのでしょうか。
一度でも版図外と認めた領土は、将来に渡って「我が国固有の領土です」と宣言できない、何らかの理由があるのでしょうか。
例えば、竹薮に捨てた財布が3日後にその場所にあれば、「我固有の財布なり」と宣言して何の問題も起こらないはずです。
すると、「韓国が実効的に支配していたことを示す明確な根拠はない」と考える外務省が、「太政官指令書の存在は知っている」が、この指令書は領土問題とは関係がない。緊急性が低い「歴史的な事実などに対しては現在調査、分析中で、現時点では日本政府の立場でコメントできない。」という返答をするのは当たり前といえます。
これは メッセージ 16165 (ban_wol_seong さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/16174.html