竹島

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内藤様へ:内藤教授の発言に思う(その1)

投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2008/01/10 00:08 投稿番号: [16119 / 18519]
内藤様

下條教授への反論を読ませていただきました。私は別段、下條氏の考え方をすべて肯定するものではありませんが、いくつかの点について思ったことを申し上げさせていただきます。

インターネットでの公開を依頼されたということは、他の人間の発言にも耳を傾ける意志がおありだとの判断をさせていただき、このように書き込ませていただく次第です。

まず、第一に、研究者としての姿勢について。

研究会なりシンポジウムにおいて質問が出た場合には、まずはそれに答えるべきであり、仮に仰るように質問者の質問が発表者が話した趣旨と沿わないものであれば、その場でその旨を返答すればよいだけのことです。

質疑応答の状況の詳細は知りませんが、仮に内藤様が「口ごもった」のが事実であったとすれば、いかに不条理を感じようとも、それをまずは質問者にお詫び申し上げた上で、議論を再開するのが筋ではないでしょうか。

その場では返答せず、公開の場であるネットにおいて売り言葉に買い言葉で、発表者が質問者を批判するのはちょっとどうでしょうか。

ましてや、質問者の考え方の変化に中心を置いて、ネットで批判を展開することはいささか的がずれている気もします。韓国には「鐘路で頬を打たれて漢江に行ってにらみつける」ということわざがあります。ちょうど、それにあたるような印象です。

一方、研究者の持論が変化することについての批判は天に唾することにはならないでしょうか。内藤氏は持論の変化ということで、思い当たることはないのでしょうか。

もちろん、下條氏の立場の変化は、詳しい説明も無いことから、不誠実であるとも言えます。しかし、それはそれ。論旨の変化そのものを、議論における批判の中心にすえるべきではないと考えます。

結局、内藤氏の反論は、下條氏の理解に対して、反論になっていたでしょうか。私には、そこにあるのは、発言の変化に対する皮肉の域を出ていなかったように見えました。本質は、そこにはないのです。

謙虚であること。批判や議論以前にまず本質を見失わないこと。そのあたりは、研究者としての原点ではないでしょうか。

今回の反論につきまして、正直な所、内藤様にいささかの失望を覚えたことを付記しておきます。
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