「石島」から「獨島」へ
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2006/09/30 22:42 投稿番号: [14940 / 18519]
現在では鬱陵諸島に「石島」と表記される島は存在しません。
このことについて、今では次のように推測しています。
「石島」と表記したとしても現地読みで「ドクト」と読んでいたと判定して差し支えないことは先の投稿で示したとおりです。
また一方で、当時は多くの日本人が鬱陵島に居住しており、日本人だけの村を「新村」(「シンチョン」と読む)と呼んでいた事実も確認されています。
その様な当時の背景を考え合わせた場合、「石島」を韓国人が「ドクト」と読んだとしても、(今でもそうであるように)日本人には「ドクト」とは読めず、現地読みを統一するためには別の字を充てる必要があったと考えられます。
つまり「獨島」と云う表記は、鬱陵諸島に暮らす韓国人にも日本人の何れにも現地読みの「ドクト」であると判読させる必要があったため、勅令の「石島」を便宜上置き換えて通用していたのだろうと思われます。(現地では現地読みが通用していたことは、先の投稿に示したとおり)
これは メッセージ 14936 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/14940.html