Re: よく分かる『隠州視聴合記』
投稿者: shuku_remus 投稿日時: 2006/09/17 22:15 投稿番号: [14911 / 18519]
te2222000さん
>"経済的興味" を感じていたかどうかは、不明だと思います。
>つまり感じていたとする根拠も、感じていなかったとする根拠も、無いと思います。。
>
>従って、割注「多竹魚海鹿」が "経済的興味" を示唆していると受け止めるのは
>深読みのし過ぎであり、単に竹島の産物を紹介したものと考えることが妥当だと
>思います。
ご回答ありがとうございました。当初の議論#14593で、te2222000さんは下記
のようにご発言されています。
te2222000さん#14593
> 私の考える隠州視聴合紀の領土認識は「隠岐までが日本の地である」
>「竹島、松島は日本の地ではないが、日本人だけが経済活動を行なっている土地である」
>というものです。そして、この解釈でも別に竹島および松島をあきらめているとは思わないので、
>(以下省略)
斉藤豊仙は「竹島および松島(における経済活動)をあきらめていない」ので
あれば、斉藤豊仙は竹島の産物に対して経済的な興味を感じていたことになります。
te2222000さんは、いつの間にか、当初の議論とは異なることを述べています。
>うーん、私が「想像の想像」という表現のニュアンスを再三尋ねている状況で、
>「想像の想像」という表現を説明抜きで使ったお答えをいただいてもねえ…。
| 斉藤豊仙の国境画定へのスタンスについては、分かっていることから、つまり
|国代記の冒頭の記述、隠岐郡代を務めたとの経歴、及び若干の時代背景から下記
|のように推測しています。このような推測を「想像の想像」と言いました。
この説明を「説明抜き」とは、te2222000さんはまともに読んでいないか、素直に
受け止めたくない何か理由があるのでしょうか。
>肯定する展開と否定する展開のどちらも無かった状況で、肯定されなかった事実は
>無視し、否定されなかったことだけに目を向けて「その分だけ妥当性が認められる
>ようになった」と結論する上の記述は、公平な目で物事を客観的に判断する能力が
>不足していることを示しています。
肯定と否定の両方に目を向けているので、否定されなかった分だけと限定して
います。両方あるけど半分までと言うことです。
>A.斎藤豊仙は自著の中で竹島が日本の国境だと論じている。
>B.斎藤豊仙は国境の画定を望んでいた。
>
>shuku_remusさんは、Bを根拠としてAを主張していた筈なのに、いつの間にか
>Aを根拠にBを主張していますね。ここにも論理的な思考力の欠如が見られます。
違います。逆を述べようとしているのではなく、te2222000さんの推測には矛盾の
あることを指摘しています。
「斉藤豊仙は国境の画定を望んでいなかった」とします。であれば「斉藤豊仙は
自著の中で国境を論ずることはない」はずです。ところが実際は「斉藤豊仙は国境を
論じている」のです。従って「斉藤豊仙は国境の画定を望んでいなかった」とする
推測は間違いであり、「斉藤豊仙は国境の画定を望んでいた」と推測されます。
(次の記事に続く)
>"経済的興味" を感じていたかどうかは、不明だと思います。
>つまり感じていたとする根拠も、感じていなかったとする根拠も、無いと思います。。
>
>従って、割注「多竹魚海鹿」が "経済的興味" を示唆していると受け止めるのは
>深読みのし過ぎであり、単に竹島の産物を紹介したものと考えることが妥当だと
>思います。
ご回答ありがとうございました。当初の議論#14593で、te2222000さんは下記
のようにご発言されています。
te2222000さん#14593
> 私の考える隠州視聴合紀の領土認識は「隠岐までが日本の地である」
>「竹島、松島は日本の地ではないが、日本人だけが経済活動を行なっている土地である」
>というものです。そして、この解釈でも別に竹島および松島をあきらめているとは思わないので、
>(以下省略)
斉藤豊仙は「竹島および松島(における経済活動)をあきらめていない」ので
あれば、斉藤豊仙は竹島の産物に対して経済的な興味を感じていたことになります。
te2222000さんは、いつの間にか、当初の議論とは異なることを述べています。
>うーん、私が「想像の想像」という表現のニュアンスを再三尋ねている状況で、
>「想像の想像」という表現を説明抜きで使ったお答えをいただいてもねえ…。
| 斉藤豊仙の国境画定へのスタンスについては、分かっていることから、つまり
|国代記の冒頭の記述、隠岐郡代を務めたとの経歴、及び若干の時代背景から下記
|のように推測しています。このような推測を「想像の想像」と言いました。
この説明を「説明抜き」とは、te2222000さんはまともに読んでいないか、素直に
受け止めたくない何か理由があるのでしょうか。
>肯定する展開と否定する展開のどちらも無かった状況で、肯定されなかった事実は
>無視し、否定されなかったことだけに目を向けて「その分だけ妥当性が認められる
>ようになった」と結論する上の記述は、公平な目で物事を客観的に判断する能力が
>不足していることを示しています。
肯定と否定の両方に目を向けているので、否定されなかった分だけと限定して
います。両方あるけど半分までと言うことです。
>A.斎藤豊仙は自著の中で竹島が日本の国境だと論じている。
>B.斎藤豊仙は国境の画定を望んでいた。
>
>shuku_remusさんは、Bを根拠としてAを主張していた筈なのに、いつの間にか
>Aを根拠にBを主張していますね。ここにも論理的な思考力の欠如が見られます。
違います。逆を述べようとしているのではなく、te2222000さんの推測には矛盾の
あることを指摘しています。
「斉藤豊仙は国境の画定を望んでいなかった」とします。であれば「斉藤豊仙は
自著の中で国境を論ずることはない」はずです。ところが実際は「斉藤豊仙は国境を
論じている」のです。従って「斉藤豊仙は国境の画定を望んでいなかった」とする
推測は間違いであり、「斉藤豊仙は国境の画定を望んでいた」と推測されます。
(次の記事に続く)
これは メッセージ 14902 (te2222000 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/14911.html