Re: ぷっ♪ 恥を知れ?
投稿者: puracyaka2006 投稿日時: 2006/05/06 21:38 投稿番号: [13984 / 18519]
>「通例の戦争犯罪」については、
>被害をうけたそれぞれの国が自国の裁判所で戦争犯罪人を裁く権利が与えられた。
>したがってBC級戦犯裁判については国際法上の根拠ははっきりとあった。
>よく東京裁判が事後法によると批判されるのは
>「平和に対する罪」が国際法として確立されていたかどうかが議論になるからである。
>確かに「平和に対する罪」として定式化されるのは一九四五年八月のロンドン協定であるが、
>ドイツ皇帝の訴追を決めたヴェルサイユ平和条約や不戦条約に
>日本も参加していることを考えると
>「平和に対する罪」の内実はすでに形成されていたと考えてよいだろう。
まあ、これも出鱈目に近いですな。
不戦条約なんて、パル判事は戦争の法的地位に何ら変更を加えていないとまで言ってますが。ヘンリー・キッシンジャーも無意味な条約という趣旨のことを言ってますが。ハンス・ケルゼンも事後法だと言ってますが。清瀬一郎の陳述に対して検事団はついにまともに答えませんでしたね。人道に関する罪は、第二次大戦後、ジェノサイド禁止条約として一応の結実を見ましたが、平和に対する罪なんていまだに条約にすらなっていませんね。今どき「事後法でない」なんてのは珍しいくらい。「事後法で何が悪い」ってのはいますがね。
これは メッセージ 13977 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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