>新発見「朝鮮舟 着岸一巻之覚書」
投稿者: husenoyaji 投稿日時: 2005/07/25 10:49 投稿番号: [10205 / 18519]
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この覚書をみると、安龍福は竹島(鬱陵島)や松島(竹島=独島)の位置をきちんと把握していたことがわかります。
こういう肝心なところで平気で大胆な飛躍をするのが半月城さんの特徴ですね。
引用した文章から、松島の位置を把握していたことにならないのは誰でもわかる理屈です。
富士山の地図を示して箱根だと言えば場所を把握してることになると言ってるのとおなじ。
富士山の横に箱根と書いてある地図があるなら話は多少ちがいますが。
>下條正男氏すら「安龍福が、于山島が松島(竹島)であると確信的に思いこんで述べていたことがよく分かる文書」と語り、それまでの自説を覆さざるを得なかったほどでした。
下條氏は、前から「
」内の意見であります。
自説を覆したわけではありません。
すでに私が指摘したにもかかわらず、反省の色無し。
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書き付けのことが覚書に書かれているので、『実録』にいう「書契」は安龍福のまったくの作り話でもないようです。安龍福は、幕府でなくても鳥取藩あたりから何らかの重要な「書付」をもらっていた可能性が高くなりました。
もしそれが発見されたなら、日韓間で第一級の史料になりそうです。ひょっとしたら、隠岐のどこぞやの土蔵に眠っているかも知れません。
藩の発行したものであっても、領有に関わる有利な書き付けなど出すはずがありません。
安龍福は日本漁民が国境侵犯の証拠とするために拉致したのです。
しかも一介の奴隷ですよ。
さらに、彼の書き付けが本物だとしたら朝鮮政府に申告しなかったことは重要です。
彼の偽証を裏付けるなによりの証拠ですね。
合理的妥当性から考えれば、この書き付けが偽造であるか、単に領有権とは無関係のものであるか
のどちらかです。
書き付けが出てきても、それはけして第一級の史料にはなりません。
偽証と偽称を重ねた人間が一度は無いと言った物ですからね。
これは メッセージ 1 (ritiarno さん)への返信です.
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