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Re: 「無礼と侮辱に過敏な日本人」

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/06/07 22:29 投稿番号: [5823 / 7270]
>>日本人を対外戦争に踏み切らせる理由になるのは、必ずといっていいほど外国の“暴慢無礼”です。
>>そしてこの“暴慢無礼”によって自己(あるいは自国)の威信を傷つけられたと感じて日本人は激昂し、“ヨウ懲”するのだと戦争に突入します。

支那事変(日中戦争)の頃の中国の様子を知らずに、現代的感覚の「○○人論」のみで語ることには異議あり。(笑)
ホント号さんのサイトの文献より抜粋。

「暗黒大陸・中国の真実
ラルフ・タウンゼント著   一九三三年」

『改革・進歩は幻』
『確かに中国の「進歩」関連記事は紙上を賑わしている。国民党の出す公衆衛生、法の施行、刑務所の改善、国民の教育、農業改良などの政府刊行物だけを読んだら、簡単に騙される。さて、そのうちどれだけのものが実践に移されているか。要するに、これは海外向けの宣伝なのである。現に、中国人は現実が分かっているから、白けたものである。お人好しで、物を深く考えない外国人を欺くプロパガンダなのだ。多くの「物書き」はすっかり騙されているのである。』

『政府に後押しされた群集が、防御が整っていない外国人居住地を襲い女子供までも殺害したとしても特段驚くことではない。確かに一九二七年の事件以来、大きなことは起きていないが、上海とて安全とは言えない。というのは、外国人は一箇所にまとまっているわけではなく、国際租界やフランス租界に散らばっていて、その周りには中国人が数十万もいるからである。ということは、一旦事が起こったら直ちに一塊になれる体制でないと(南京ではそれができたので助かったのだが)、砲火から守ることはできないということだ。
  それにしても、なぜ中国人は外国人を虐殺したがるのであろうか。それは、外国人が裕福であるからである。また中国の指導層も同じで、略奪権を与えるのである。もちろん、中国軍が自国民つまり中国人を襲うことは日常茶飯事であるばかりか、殺そうと何しようとまったく平気である。外国人を狙うことはそう頻繁にあるわけではないが、やっても捕まらないと判断した時、やるのである。中国人に寛大な人が増えているから、ますます増長しているのである。』
『ここ五十年、中国で外国人の虐殺が起きるたびに「今ここにこのような蛮行は終わりを告げた。今後、中国人は平和を愛する責任のある近代国民になるのである。よって、以後、中国人に悪意を抱くことは不親切であり且つ不当である」と宣言する立派なアメリカ人が何人も出る。が、こういう立派な連中は墓穴を掘っているようなものである。無知なアメリカ人は「このような残虐行為は無教養な者やごろつき連中が繰り返している仕業だろう」と思っているが、そうではない。一九〇〇年の義和団事件と同じく、れっきとした政府高官によって何度も繰り返されていることなのである。』

『それにしても中国人は不思議な行動を取るものだ。上海事変では軍隊が面白い行動を取った。「上海のブロンクス」といわれる閘北地区の東端の曲がりくねった狭い通りに、さんざん塹壕を掘り、何をするかと思うと、日本人が住んでいる租界の近くに大軍を配置したのである。これにはさすがの日本も驚いた。いわば「お勝手口」に大軍を配置されては、黙過するわけにはいかない。追い出しにかかった。しかし予想に反して困難を極めた。事態打開のため、やむなく、後方の閘北地区の全面空爆とあいなったという次第である。』−続く−
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