初心者のための日韓議論場

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

イ・ヨンフン教授インタビュー①

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/01/02 00:50 投稿番号: [3229 / 7270]
>>イ・ヨフンソウル大教授「旧韓末盲目的反日感情が朝鮮亡国を呼んだ」

>中央日報のこういう記事をみると変化の兆しかな〜と、新年前日にちょっと上向きの気分になります。

そうですね。こうした一部の良識的学者の論が一般常識になることを願っています。
中央日報の記事のこの教授のインタビューの全文が、「自由掲示板」に出ていました。
まだ翻訳の途中のようですが、投稿者mikasaさんに敬意を表してそのまま掲載します。
--------------------------------------------------------------------
http://japanese.joins.com/forum/board/view.php?no=41152&page=1
韓国ニュー・ライトの主張   イ・ヨンフン教授インタビュー(1)
投稿者 : mikasa 投稿日時 : 2005-12-31 PM 09:27 照会数 : 217 推薦数 : 28

   今日の中央日報日本語版でもトップ記事に取り上げられている、今後話題を呼びそうなイ・ヨンフン教授のインタビューです。韓国の「ニュー・ライト」というサイトに掲載されています。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71237&servcode=400§code=400
http://www.new-right.com/read.php?cataId=nr02000&num=1084

   日本人が韓国人に向かって言いたいこと(あるいは言ってきたこと)の総まとめみたいな内容です。この発言が、韓国人が歴史を本当の意味で見直す大きな動きの端緒となることを切に祈ります。全文は長いので、何回かに分割して掲載します。

反知性が作り出した民族主義神話、「盲目的反日主義」
イ・ヨンフン教授インタビュー (上)   <韓国文明に対する責任と反省に従って>
 
(注)のっけからすみませんが、表題の「反知性」という訳が当たっているかは、ちょっと自信がありません。
  以下、本文です。

   2005年の12月最後の週、教科書フォーラムの共同代表でありナクソン大学研究所所長でもあるソウル大学イ・ヨンフン教授にインタビューしました。教授は、感性的民族主義に酔って「仮想の歴史」を作り出している現実を嘆き、教科書は実証的資料を土台としてありのままの事実を批判的視覚で構成しなければならないと重ねて強調しました。

   特に、「盲目的反日感情」を刺激する反知性の韓国社会と、過去の歴史経験を一括的に清算しようとする現政権の過去史整理作業に対して深い憂慮を表明しました。 2006年より多様な大衆運動を計画中というイ・ヨンフン教授と教科書フォーラムに大きい期待をかけて見ます。(編集者)


○天国と地獄の極端を行き交った20世紀

(問) 今年は光復60周年、 乙巳条約100周年、建国57周年です。今までの大韓民国の歴史を総括的にどう評価しますか?

    20世紀はある意味で極端の時代でした。 韓国ほど激変の経験をした国民はいません。植民地になって国家と民族が解体される所だったし、解放以後また国民国家を建設して世界10位の経済交易国へ成長したからです。天国と地獄、極端と極端を往復した時代でした。 ここで前提にしなければならないのは、我が民族自らの努力ではない世界資本主義環境の変化、支配ヘゲモニー勢力の衝突と交代の過程による結果という点です。
   朝鮮王朝の失敗は、外交、軍事路線の失敗だけではなく、韓半島文明社会の失敗だと言えます。当時朝鮮王朝にはさまざまな選択肢がありました。 第一が日本帝国の植民地、 二番目はロシアの勝利を前提にするソ連社会主義帝国、三番目が清の勝利を前提にする中国の植民地です。
   もし日清戦争で清国が勝利したら韓国は今の新彊やチベットのような国になった可能性が大きく、 ロシアが露日戦争で勝利したらボルシェビキ革命の荒波で韓民族自体が消滅するかも知れませんでした。韓民族は、このような劇的な変化を19世紀末から20世紀初にかけて受けていたわけで、韓国の運命は他律的な力によって決まっていたのです。
   今思っても胸が冷たくなります。そんな厳しい国際情勢の変化と規定性を絶対忘れてはいけないし、 これを20世紀歴史の出発点にしなければなりません。
   今年はいろいろ重要な歴史的意味が多かった一年だったが、これらを全体的に総合して 20世紀全体を一つの歴史的流れとして眺めて、私たちはどこへ来ているのかに対して真剣で自省的な努力がありませんでした。 私はそれが「知性の限界」と思います。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)