ロケット
投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2001/12/05 04:28 投稿番号: [13503 / 35788]
日本語が同じで英語が別と言うのはほかの分野でもたくさんありますね。
(また、その逆ももちろんあります)。
確かに訳にこまります。ほんとにたくさんあります。
たとえば、先物取引は、futures trade (transaction, dealing)ですが、
forwardにも先物の意味があります。
この違いは長い間分かりませんでした。
言い換え可能なのかどうかも。
そこで、経済専門を自認する人、何人かに聞いてみたのですが、結局むにゃむにゃむにゃといわれ、分かりませんでした。
そうか、こいつらも知らないのだな、ということになりました。
結局、futures
は、取引額が標準化され、一定の契約単位の整数倍でおこなわれるのをいう、ということが分かったのですが、
その後、本を調べてもこれを正確に書いたものはまったくありませんでした。
軌道については、orbitとtrajectoryは最初から出てきましたが、私は単純に、回転軌道をorbit、たとえば、大砲の砲弾みたいなものの軌道をtrajectoryとして分けて考えていました。
ロケットの勉強をした最初の本は、LADY
Bird
シリーズの子供向けの本でしたが(残念なことに紛失)、これで基本的な単語をおぼえました。今でも覚えている基本的なもの(当時私が知らなかったもの)に、姿勢制御「attitude
control」や推進剤(燃料)propellantがあります。
面白かったのは、あるイギリス人が、このattitude
controlという単語は使えるのか、と聞いてきたことでした。そうか、やつらでも専門分野以外のことでは表現を正しくは知らないのだな、ということが分かったのはその後の英語の勉強に役立ちました。ロケットをやらなくなってからかなり時間がたちます。今主にやっているのは社会科学、人文科学系のものです。
胎児に対応する英語も、妊娠3ヶ月まではembryo、3ヶ月以後はfetusと言いますが、逆にこんなこと知っていて日常使っているアメリカ人などいないよ、などと言う話になったことも。
これは メッセージ 13501 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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