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投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2002/02/03 12:41 投稿番号: [707 / 3669]
bosintang兄、J
Fooker兄、Kmechanにレス感謝します。
この場を借りて、Kmechanにお勧めしたいのが草思社の「日本占領下バリからの報告」(東南アジアでの教育政策)(鈴木政平)です。
皇国日本の教育を普及させるのだから「皇民教育」になり、日本がアジアの「兄貴分」になるのは仕方が無いことだともいますが、それでは割り切れないのがあるのも事実です。
この本の最後に解説を書いているのがスマトラ・ブキットティンギ3,000人虐殺事件捏造加担で有名な倉沢愛子(日本は悪いことした派)ですが、この倉沢も以下のように書いています。
「占領地インドネシアにおける日本語教育で重要なことは、日本語だけを使うように強制することはせず、あくまでもインドネシア語の使用を第一にしたことである。そのため多くのインドネシア人にとって必ずしも母国語ではなかったこの共通インドネシア語が社会に広く行き渡ったとして評価されている。日本軍政の数少ない功績として評価されているのである」
以前別カテで「八重汐」(南方唱和の歌)という歌のことが話題になり、あちこち調べて、歌詞がわかり、ついでにメロディーを吹き込んだものまである人からおくっていただいたのですが、この本の中にこの歌の歌詞を黒板に書いて
バリの小学生に教えているシーンの写真があることは今日見返すまで不注意にも気づきませんでした。
これは メッセージ 706 (bosintang さん)への返信です.
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