>安田敏朗『「言語」の構築』
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2002/01/19 21:13 投稿番号: [538 / 3669]
bosintangさん、ご意見・ご教授ありがとうございます。
>日本人の中で、朝鮮語の最高権威だったはずだから、朝鮮語の標準化、ハングル正書法の制定に影響力は発揮しただろうね。
ちょっと、井上ひさしの「国語元年」という本のことを思い出しました。
日本語におけるあの過程を、朝鮮語に関して日本人言語学者たちが行ったということでしょうか?
朝鮮語学会の活動・研究とあわせてみてみると面白そうですね。
>ハングル普及については、朝鮮時代の書堂で正式に教えられたことがなく、日本が整備した近代教育制度のなかで初めて体系的に教えられたわけだから、日本がその普及に貢献したのは事実。ただし、当時の「国語」は日本語であり、本来、朝鮮民族にとっての「国語」であるべき「朝鮮語」が「外国語」の地位におとしめられ、「弾圧された」のも事実だと思います。
なんとなく、両者の言い分が食い違うことの原因を垣間見た気がします。
いろいろ参考になりました。
今度帰国したらこの本探してみます。
これは メッセージ 532 (bosintang さん)への返信です.
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