光州名物、子豚の姿煮
投稿者: trebison 投稿日時: 2003/05/18 13:33 投稿番号: [1390 / 3669]
槇浩史「韓国名菜ものがたり」(鎌倉書房)も同じようなことを書いています。
>食肉類の中で、最も庶民的な肉は豚肉といえよう。韓国でもむかしから農村では、結婚式やお葬式、大きな宴会の時には大勢の客を接待するため、豚を殺して料理を作ったのであった。今日でも例外ではない。
この豚のゲテ物料理として光州名菜・児猪(エジョ)、子豚の姿煮を挙げています。中国に子豚の丸焼きがあるのに対し、韓国では煮るのだそうです。
>児猪料理に使われる子豚は、普通、生まれて一年足らずのものが最も美味しいといわれる。そのため、一般家庭では祖先の祭祀(まつり)の時だとか、節句の時期にあわせて育てるのだが、子豚は毛が真っ黒な土産種のもので、やっと乳離れになったものを殺す。「エジョ」を作るときは、腹を割いて内臓を取り出したあと、これに沸騰水をかけて毛を全部抜いてから、丸ごと釜の中に入れ、三、四時間煮る。
また全羅南道谷城郡石谷の焼豚も肉が柔らかくて名菜になっています。
これは メッセージ 1389 (bosintang さん)への返信です.
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