朝鮮通信使の意義ー1
投稿者: koreantiger3 投稿日時: 2004/11/21 23:00 投稿番号: [138 / 2503]
徳川幕府にとって
徳川将軍の慶事に際して、対馬から朝鮮に使を出し、慶祝の通信使派遣を>>要請する仕来り(しきたり)<<で、朝鮮国王の信書を奉じた通信使が来日した。その江戸までの往来は、太平の世のふたつとない盛観で、沿道には人があふれて国中の話題となった。
徳川政権にとって、この通信使を介して国王との信書を交わすことは、将軍の権威を示す最高のセレモニーとして、大きな意義を持っていた。幕府のなかには『日本書記』史観にもとづく朝鮮蔑視の思想があって>>通信使を入貢使のように粉飾する傾向があったこともある<<。それ故、>1回百万両と<いわれた巨費を通信使の来聘に惜しまなかった。また、これが二百年も続いたのは、幕威高揚に意義を認められたからである。
これは メッセージ 1 (korean_tiger2003 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a1zdabaafdlbfaebbha5va1bca5e0a1a2bafa4sa1aaa1aa_1/138.html