弥生系が多そうな九州でも
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/05/08 03:25 投稿番号: [4600 / 49973]
かなりの地域で縄文系と思われる地域があります。熊襲について、「背中まで毛でおおわれていた」という表現が、事実をのべたものか、[野蛮人」の形容として使用したものか、不明ですが。二重構造説をとれば、熊襲がアイヌの親戚ともとれますが、二重構造説に対する批判もありますし。
隼人が熊襲と親戚かどうかも不明です。強い関係を述べるものもありますし、隼人はオーストロネシア系とする人もいますし。オーストロネシアとするとそれ程は毛深くはないはず。
地名で、和名起源とアイヌ語起源のものの多寡の境は多賀城址あたりみたいですから、蝦夷が完全にアイヌかどうかはわからないみたですね。それ以北にはアイヌ起源の地名が多数あるので、アイヌ系の人々が多数住んでいたのは確実でしょうが。人種的に[倭人」に吸収されてしまうほどの少数だったら、そもそもそれ程激しい抵抗はできないだろうし、と思っても、アメリカ・インディアンの例があるから、一概にも言えないか、というところで、いまだ不明です。
アーサー王伝説の起源のベードンヒルの戦いが6世紀初頭で、最初の勝利のあと、アングロサクソンに屈するというのもアテルイに似てますね。
これは メッセージ 4599 (J_Fooker さん)への返信です.
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