Re: toapanlang様、おひさしぶり 途中報告
投稿者: risunsin2 投稿日時: 2005/10/29 17:52 投稿番号: [9650 / 15709]
trip説では「いや、全く自由だが、温情で朝鮮乞食を助けてやっただけだ」となるでしょう。
しかし、生活圏からの追放という中世的な、前近代的な村八分以上の、相当えぐい処遇をした行政に温情を
みることは不可能です。おそらく行政は嫌韓のみなさんと同じ気持ちだと思いますよ(やなら出てけ!)。
私の見たところ、
行政的には、けしからん違反者に強気に出てみたが、いざ杓子定規にやってみれば
予想外に相手が強硬にでたため、思いのほか過酷な人権侵害状況になってしまった。
相手が国連にも働きかけ、国連ににらまれたので、訂正しとこうか、最高裁判決まで出たので救済しようがない。
異例中の異例であるが、法律での救済しかなかったので、恥を忍んでそうした、といところでしょうか。
裁判所的にも、直接法の保障規定もなく、いつものように行政にのっかっとけ、で形式論で逃げようとした。
しかし、外国人登録法改正、入管法改正でAへの処遇が実体のないものになった現在、自由裁量論の判例が
そのまま将来においても維持されるのでしょうか。疑問を留保します。
Tripは入管差別は国際非難の対象にならないといったが、人権委「勧告」ですでに非難の対象にあがっていると思います。
Kuubo氏は、よく調べもせず「思想で日本政府が差別をした事実はない」といってますが、
一連の事件は彼にとって有利でしょうか。
いつになるかわからないが、最終報告をお楽しみに。
これは メッセージ 9647 (risunsin2 さん)への返信です.
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