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Re: >ルーズベルト陰謀論<解説1<の補

投稿者: samurai_03_japanjp 投稿日時: 2005/10/26 01:36 投稿番号: [9599 / 15709]
B−29は内部が「与圧気密室化」されていました。
&空調装置も完備。酸素もたっぷり。
つまりは、高度10,000mでも、限りなく地上に近い環境。
(現代の旅客機と同じです)
乗組員の体調は万全。

対する零戦は・・・
「与圧気密」なぞ、夢のまた夢。

コクピット内の気温は氷点下20〜30℃
(「電熱服」と言う、「電気ヒーター付飛行服」着込んでいました。それでもなおクソ寒い)
気圧は低い。
酸素ボンベは容量に限りがあるし、重いから1,2個取り外す始末。
体調は最悪。

一般に「6割頭」と言う言葉があります。
第1次世界大戦で判明したのですが。
高々度で低気圧・低酸素状況下では、人の思考能力が「6割以下」に低下する。
或いは「IQ14」(上記条件下では、IQは14程度にまで低下する)

どういう事かというと・・・
(ライブでお届けします。
場所は第一次世界大戦時の「独ツェッペリン飛行船爆撃隊」のロンドン空襲時。1916年9月2日。
ロンドン上空高度6000m)

飛行船「艦長」:「高度2500mまで降下!総員戦闘直!」「低空爆撃をかける!」
ゴンドラ「偵察員」:「進路方向、8時から2時に河!テムズ河です!」
航法士:「目標確認!」
艦長:「爆弾ハッチ開け!」「全弾投下!」

(英国対空砲火、激しくなる)

艦長:「余剰浮力で上昇!雲にもぐれ!」「迎撃機が来るぞ!総員対空監視!」

(その頃の対空監視所)
乗員B:「さっびぃ〜〜、どこまで上昇するんだぁ?」
乗員A:「英軍機が上がって来れない所までだろ。ま、5000〜6000mってところか?」
乗員B:「うぅ〜〜・・・うんざりだ・・・」
乗員A:「時に相棒、1+1は?」
乗員B:「・・・・えっと・・・?」
乗員A:「6割頭が出てるぞ、酸素吸えよ」

(近くに機影が)

乗員A,B:「・・・・・ん?」
(英軍機出現!)

乗員A,B:「・・・・・」
英軍機パイロット:「・・・・・」
(6割頭で思考中ですので、暫くお待ちください・・・)

乗員A,B:「・・・・・」
英軍機パイロット:「・・・・・」
(6割頭で思考中ですので、くどいようですが暫くお待ちください・・・)

乗員A,B:「・・・・・敵だぁ!」
英軍機パイロット:「・・・・・敵だぁ!」
(ドガガガガッ(やっとこさ機銃発射))


・・・・ま、こんな極端な事は、第2次世界大戦では改善されましたが。
それでもB−29のクルーと、零戦パイロットの肉体的負担は大違いでした。
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