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なぜ不利な材料といえるか

投稿者: koyotegena 投稿日時: 2005/07/27 00:21 投稿番号: [4940 / 6315]
>「喫茶店やフリーライターの経歴」は「不利な材料」とおっしゃっていますが
具体的にどのようなことが不利なのでしょうか?独立志向型の経歴だからでしょうか?

独立志向型が不利なのは当然のことです。一般の日系企業では、(企業側の都合に合う限り)できるだけ長く働いてもらうことを望んでいるわけですから。また、一般の職種であれば、サラリーマン的な要素−上司の言うことに従い、同僚と調和の取れる−人員を基本とします。喫茶店の経営やフリーライターの経歴では、既存の人員と経歴が大きく異なり、調和を乱すことが予想されます。その点においても、不利だと言えるでしょう。

>「喫茶店やフリーライターの経歴」ではなく,他の経歴だと「不利な材料」にはならないということですか?

わかりやすくするために、話を単純化します。例えば、ミエコさんの経歴で言うと、最初の通訳の経験がプラス30点、その次の人事・労務の経験が+40点〜50点、年齢が38歳ということなので、これが恐らくマイナス25点から50点となります。(実際には、顔を合わせた時の印象や相手の会社の状況等の様々な要素によって更に加減がなされることでしょう)。さて、ここに先ほどの「喫茶店やフリーライターの経歴」を加えることによって、得点がプラスになる確率がどれだけあるかということです。よほど特殊な要求の仕事でない限り、プラスになる確率は少ないと考えるべきではないでしょうか。
例えば、事務所の設立から始める仕事であればプラスになるかもしれませんが、事務所の設立から始めなければならない会社では、今度はミエコさんが求める給与を満足させることができない可能性が高いと言えます。
そういう意味で、ミエコさんの前職二つは「有利な材料」ですが、一方喫茶店やフリーライターの経歴の部分は「不利な材料」と考えて良いと思います。
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