人材問題
投稿者: nan_cn_98 投稿日時: 2001/08/22 21:03 投稿番号: [2334 / 6315]
...字もかけない工員を使っているのは、ずばりウチの工場ですっ!
それは、zoutengさんのいうところの”企業差”でしょうね。
みなさんのような設備投資の大きい電子関連などの大規模工場であれば考えられないでしょうね。
仕事上においても、いろいろなコンピューターやら機械を前にして、高卒程度の一般常識学力のない工員は、事故や大きなミスを起こしかねませんから。
それらの技術を、入社してから教えてる暇もないでしょうしね。
しかし、わたしたちのような、手作業を主とする工場では、字なんか書けなくったっていいんです。
重要なのは、手の器用さ。
もちろん、テストも行います。
教えられたとおりのモノが作れればそれでいいんです。
かえって、高卒だの大専だのって学歴を振りかざされても給料の要求だけ高くなってしまって会社が困ってしまいます。
同じ東莞でもこうも違ってくるんですね。
わたしの部下2人は日本語ができて管理全般もやるスタッフですが、これはかなり前の代から朝鮮族から朝鮮族へ引き継がれています。
外へ募集を初めて出したのは、3年前報関員を雇ったときでした。
もともと管理区から派遣されている報関員がいたのですが、問題が多かったので管理区に頼み込んでクビにしてもらい、わたしたち自ら新聞に募集広告を載せて経験のある報関員を選び抜いたのです。
あともう一人日本人の男の子がいて、わたしをいれてこの5人で工場の実質的な管理の仕事をしています。
管理区から来ているのは工場長、会計、報関員の3人(管理区の報関員はいていないようなもの)。
本当はどれもいらないのですが、これだけはどう交渉してもダメだったので、しょうがなくおいています。
こんなミクロな企業形態を紹介しても、なんの参考にもならないかもしれませんが、やはり地域差以上に企業差がネックですね。
他の工場のお話を聞くことは、すごく勉強になるし、とっても興味深いことでおもしろいです。
これは メッセージ 2331 (zuoteng_cp さん)への返信です.
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