陳建民さん
投稿者: kalak3388 投稿日時: 2010/04/14 11:00 投稿番号: [476 / 1548]
宜賓といえば
日本の四川料理の元祖、陳建民さんの故郷でもあります
陳さんは宜賓近くの農村の生まれ
父を早く亡くし母親といっしょに宜賓の町に出て
子供のときから辛酸を嘗めました
料理店の下働きからはじめて料理の修業
コックとして一人立ちしたのです
日中戦争時は臨時首都だった重慶にいましたが
戦後の国共内戦の混乱の中
重慶から武漢、南京、上海と流れそして台湾に渡ります
台湾から香港に渡り
四川料理のコックとして名をあげます
昭和27年、観光ビザで東京に
(なにかいいことないかと軽い気持ちだったそうですが)
外務省のパーテイーの出前料理で
時の外務次官に認められゲストハウスのコックに〜
そしてそこに勤めていた日本人女性と結婚
翌年に国籍取得
そして昭和33年、「四川飯店」を開店
これが日本における四川料理の幕明けとなります
これは メッセージ 475 (kalak3388 さん)への返信です.
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