横レス失礼します
投稿者: chungmongjoon 投稿日時: 2002/08/28 18:05 投稿番号: [66119 / 99628]
hidarino6さん、納得いかないのはわかりますけど、今の日本の司法制度では、法廷というものは、「当事者が法廷に提出したもの」からのみ「事実認定」する場所なんです。
裁判官は、あくまでも当事者が提出した「証拠」と、それに対する「証言」からのみ判断し、判決を下します。法的には、そのその法廷で認定されたもののみを「事実」とし、そうでないものは、仮にそちらの方が真実であったとしても、「事実」とはしないのです。変なことですけど、そうなっているのです。
原告も被告も、法廷に提出された証拠をもとに同じ土俵にたって議論しているのであって、どちらからも提出されなかった「証拠」を裁判官が自分の判断で勝手に持ち出してきて判決を下されたのでは、どちらの当事者にとっても不公平だとは考えられませんか?
また、「実務家」として、自らの判断でその場で判決を下さなければならない裁判官にとって「学者に判断を委ねるべき」では無責任過ぎはしませんか?
議論の腰を折ってしまい、申し訳ありませんでした。
これは メッセージ 66109 (hidarino6 さん)への返信です.
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