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アブヤーネ村(1)

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2011/04/03 23:29 投稿番号: [3801 / 3876]
2時のチェックアウトに間に合うようホテルに戻り、タクシーを頼んで、アブヤーネ村に向かった。ところで、われわれが泊まったホテルはどこも2時がチェックアウト時間だった。(全国共通?)あまり急ぐのが得意でないわれわれとしては、うれしい時間設定だった。

さて、カーシャーンの街を出たタクシーは、土漠の中の真っ直ぐな一本道をひた走る。周りには人家はおろか、人工の建造物もない。見渡す限りの土の平原が広がっている。

道が緩やかな上り坂になり、カーブが現れ、やがて分岐点になる。左方の道を進むと、ナタンズ。核施設があることで、よく耳にする地名だ。アブヤーネは右方の道をとり、やがて山道に入る。途中、2,3の住宅らしき建物はあったが、それ以外は、まったく人の気配がしない山中。

カーシャーンを出て、1時間半ほどで予約したホテル、その名もアブヤーネ・ホテルに到着。数日前、友人がネットで調べたら、アブヤーネ村に2つのホテルがリストアップされており、最初に電話した所は、ノールーズ前の改修で休み、結局、選択肢もなくアブヤーネ・ホテルを予約していた。

予想に反し、ホテルは規模も大きく、広いロビーは、アブヤーネのローカル色たっぷりに装飾されていた。入口のドアには3つの☆のステッカーが貼られていた。設備は確かに3星らしく、そこそこ立派であったが、サービスは日本の民宿クラスだった。われわれが到着したことをフロントに告げても、誰も荷物を取りに来ない、日本の震災のニュースを見ていても、すぐに子供番組に変えられてしまう(フロントの女性の子供がロビーで遊んでいた)など、サービス精神は欠如しているようだった。

後に、オーナーという中年女性から(友人が)聞いた話では、最初は2,3部屋の民宿からはじめ、その後現在のような中規模のホテルに拡張したとのことで、民宿並のサービスというのはこちらの誤解ではないかもしれない。
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