ソルターニーイェとタフテ・スレイマーン
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2011/03/27 00:29 投稿番号: [3793 / 3876]
ザンジャーン滞在2日目は、ソルターニーイェ、3日目はタフテ・スレイマーンという2つの世界遺産を訪ねた。
遺跡そのものの説明は他の詳しい解説に委ねることにして、
(例えば、Kimio’s
Diary
「がらくた日記」)
http://kmowotan.cocolog-nifty.com/garakuta/2007/05/post_8140.htmlhttp://kmowotan.cocolog-nifty.com/garakuta/2007/05/post_3ea7.htmlここではちょっとした感想のみを。
ソルターニーイェは、その巨大さと、青いタイルのドームが印象的であった。ハイウエイから村道(?)のような小道に入ると、小さな集落の奥に、青いドームをもったモスクのような巨大建築物が遠目にも飛び込んでくる。
それがソルタニーイェの中心的建造物、オルジェイトウ廟であった。
煉瓦造りと言うが、中に入って天上を仰ぎ見ると、非常に高い。(50メートルあるそうだ。)タイル壁の破損がひどく、内部の空間をすべて占領するように修復用の足場が組まれていた。複雑な模様を表現するような煉瓦の組み方、天上の模様も派手さはないが緻密で美しいものであった。
翌日、タフテ・スレイマーンを訪れた時は雪が降っていた。近道だとタクシーで2時間ほどで到着できるそうだが、狭い山道を通るため、危険を避けて、遠回りのルートを通ったため、3時間はゆうにかかった。
それでも途中からかなり急な山道になった。しばらくして、クルディスタン州に入った。以前は、この先は(危険地帯ということか)進入禁止だったらしい。目にはいるのは、雪に覆われた、広大な山岳原野。北海道の原野もかすんでしまいそうだ。ときおり、小さな集落があり、年寄りの男たちは、膝当たりが幅広になったズボンをはいている。
タフテ・スレイマーンについてしばらくすると、雪がさらに勢いを増してきた。遺跡内にある、体育館のようなミュージアムで考古学の研究員から詳しい説明を聞くことが出来た。
印象的だったのは、このタフテ・スレイマーンの池は、カーバ神殿、ピラミッドと並んで、世界の三大「パワー・スポット」(地球のエネルギーの出口)だということ。研究者でもそう信じている人はすくなくないそうだ。その真偽はわからないが、非常に神秘的で、ただならぬ雰囲気を持った場所であることは体感できた。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/l4a4n9qa1va5a4a5ia5sa1wa4ka4da4a4a4fa4a4a4ma4a4a4m65a4a8a4f_1/3793.html