ネゴシエーションする立役者
投稿者: iam_akiko 投稿日時: 2002/04/20 01:49 投稿番号: [208 / 2453]
f3nasa>
>仮に 2002 年現在の紛争が、
>米国のブッシュ大統領
>英国のブレア首相
>イスラエルのシャロン首相
>パレスチナのアラファト議長
>の四者で話がまとまり和平が成立したとしても、このうちの一者が選挙やその他
>の理由で政権を離れると、前任者と後継者の政策の違いから和平へのバランスに
>歪みを生じ、またおかしくなってくるであろう事は目に見えています。
おっしゃる通りだと思われます。
…というか、現在の和平会談に参加しているそれぞれが、
自国の(うちの一部の)エゴをいかに通すか、という駆け引きのみに終止しているため、
和平合意にも漕ぎ着けることはできず、できたとしても、
すぐさま破たんを来すようなもろいものでしかないでしょう。
f3nasa>
>アラファト議長は既に高齢であり、パレスチナを一つにまとめれるだけの指導者
>がいないことにも留意する必要が有るでしょう。
まことに残念なことではありますが、
アラファト議長には、とっくにそのような力はない、と言えます。
過去のテロを指導していたことも事実であり、
彼自身が私腹を肥やすためにのみ、その政治力を使っていた、
とみなしている人々が国際政治の舞台でも、パレスチナ内部にも
多くいることは知られていることのようですから。
f3nasa>
>イスラエルと併存するパレスチナ国家樹立が叶ったとしても、それをまともに支
>えていけるだけの人材はまだパレスチナに残っているでしょうか。
私は、このように思います…
1.パレスチナの方々には優秀な人材が多くいます。アラビア各国における、
学者、政治家などにパレスチナ系の方々が多くいることは周知の事実です。
優秀な人材を産みなして来たパレスチナ人種を信じようではありませんか。
2.自治国家を設立させた後、国家運営がうまくゆかずとも、
パレスチナ自治をくつがえしてはならず、
パレスチナ自体からの要請がある場合には、いかなる援助も惜しまない。
国際貢献、人類の救済というものは、単なる感情の吐き捨てではなく、
真に相手が自立できるまでの過程を補助することであろうかと思われます。
まずは、領土の二分割が必要だと思いますが、
ユダヤ、イスラム、キリストのそれぞれの教徒の方々が、
強弁に反対している「聖地分割」を
いかに解決するかが必須上件であると思います。
3者を合意に導くためのネゴシエーション、その立役者になれるだけの能力を
備え、それを引き受けようとする国家は
欧米にはありません。
日本という国が、その役を担ってくれるようにと期待されていますが、
日本国政府、日本の外務省には、とてもそのような力はない、
という事実があるのです。
>仮に 2002 年現在の紛争が、
>米国のブッシュ大統領
>英国のブレア首相
>イスラエルのシャロン首相
>パレスチナのアラファト議長
>の四者で話がまとまり和平が成立したとしても、このうちの一者が選挙やその他
>の理由で政権を離れると、前任者と後継者の政策の違いから和平へのバランスに
>歪みを生じ、またおかしくなってくるであろう事は目に見えています。
おっしゃる通りだと思われます。
…というか、現在の和平会談に参加しているそれぞれが、
自国の(うちの一部の)エゴをいかに通すか、という駆け引きのみに終止しているため、
和平合意にも漕ぎ着けることはできず、できたとしても、
すぐさま破たんを来すようなもろいものでしかないでしょう。
f3nasa>
>アラファト議長は既に高齢であり、パレスチナを一つにまとめれるだけの指導者
>がいないことにも留意する必要が有るでしょう。
まことに残念なことではありますが、
アラファト議長には、とっくにそのような力はない、と言えます。
過去のテロを指導していたことも事実であり、
彼自身が私腹を肥やすためにのみ、その政治力を使っていた、
とみなしている人々が国際政治の舞台でも、パレスチナ内部にも
多くいることは知られていることのようですから。
f3nasa>
>イスラエルと併存するパレスチナ国家樹立が叶ったとしても、それをまともに支
>えていけるだけの人材はまだパレスチナに残っているでしょうか。
私は、このように思います…
1.パレスチナの方々には優秀な人材が多くいます。アラビア各国における、
学者、政治家などにパレスチナ系の方々が多くいることは周知の事実です。
優秀な人材を産みなして来たパレスチナ人種を信じようではありませんか。
2.自治国家を設立させた後、国家運営がうまくゆかずとも、
パレスチナ自治をくつがえしてはならず、
パレスチナ自体からの要請がある場合には、いかなる援助も惜しまない。
国際貢献、人類の救済というものは、単なる感情の吐き捨てではなく、
真に相手が自立できるまでの過程を補助することであろうかと思われます。
まずは、領土の二分割が必要だと思いますが、
ユダヤ、イスラム、キリストのそれぞれの教徒の方々が、
強弁に反対している「聖地分割」を
いかに解決するかが必須上件であると思います。
3者を合意に導くためのネゴシエーション、その立役者になれるだけの能力を
備え、それを引き受けようとする国家は
欧米にはありません。
日本という国が、その役を担ってくれるようにと期待されていますが、
日本国政府、日本の外務省には、とてもそのような力はない、
という事実があるのです。
これは メッセージ 199 (f3nasa さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/4hda5a4la5a4a59a5ia5a8a5ka1aa_1/208.html