普通自動車の『3.75倍』
投稿者: tsukkomi_only 投稿日時: 2010/02/05 14:33 投稿番号: [353 / 2230]
交通の絶対量が、圧倒的に違うのであるから、
事故(や死亡)の総数(絶対数)を論じても、
危険かどうかは導けない。
従って、
「危険の度合い」を論じる場合には、
“率”と言うモノを用いるのが、通常(適切)である。
では、
「二輪(原付二種)は危険であるか?」を、
“率”で検証してみる。
ある資料よると、
『第一当事者死亡事故』の“率(死亡事故件数/車種別事故件数)”は、
四輪の自動車(普通車)を「1」とした場合、
二輪(原付二種)は、
その大凡【3.75(倍)】という大きなものとなっている。
然るに、二輪(原付二種)は、
四輪の自動車よりも、【明らかに】『危険である』と言える。
次に、
「歩行者は自動車よりも危険か?」であるが、
makk_uta 氏の指摘にもある通り、
『交通の絶対量が違う』のであるから、
こちらも単純には(絶対数では)比較できない。
因って、
此方も“率”を用いるのであるが、
具体的な数値を見つけるのが面倒なので、
単純に、
「自動車の“分母”を自動車登録台数」とし、
「歩行者の“分母”を、日本の人口」として算出すると、
自動車【1】とした場合、
歩行者の事故率は【0.62】となり、
『自動車の方が、死亡事故率は高い』となる。
※因みに上記数値は、
「自動車の稼働率」や「第一当事者であったか」等々を
一切無視しているにつき、
実際(稼働率等々を算入した場合に)は、
『上記数値より遥かに自動車の事故率の方が高いであろう』こと、
付け加えておく。
(当然、原付二種は、その率(普通自動車)の『3.75倍』である。)
これは メッセージ 292 (tensin_motomura さん)への返信です.
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