川が絶滅寸前です!

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qtr3yさんのご意見について

投稿者: urara888jp 投稿日時: 2002/01/02 19:36 投稿番号: [164 / 2229]
qtr3y様、あけましておめでとうございます。本年も宜しくおねがいいたします。
  先のメッセージでqtr3yさんの仰られたご意見、感覚的には理解できます。
  qtr3yさんは「効率追求」についてかなりご批判をお持ちのようですね。そこで、少し皆さんのご意見をお伺いしたいのですが…
  つい数年前のことですが、私の身近にあった河川の川岸が夏場の洪水によってえぐり取られました。ほっておけば、来期の洪水期の時に破提、そして人的被害を及ぼしかねない箇所です。
  しかし待てど暮らせどその箇所の復旧工事はなされませんでした。
  そして翌年の梅雨時直前になってやっと復旧工事が始りました。工事内容をみて、「ハハー、なるほどそういうことか!」と感じました。すなわち「伝統工法である木工沈床」を工法として採用していたのです。(さぞかし設計に時間をかけたのでしょう)
  しかも、その工事は遅々として進まない!仮堤防を作り、掘削して、木の枠組みを不慣れな手つきで組んで、グリ石投入、埋め戻し。その間、小規模な洪水で工事が中断すること数回!やっと完成したのはその年の洪水期も終ろうか…という頃でした。
  たまたまその年には大きな出水が無かったからよかったものの、もしある程度の出水があったらどうなっていたでしょうか?
  川のすぐソバで暮らすものにとってはとにかく「早く復旧して欲しい!一刻も早く危険から守って欲しい!」という心情なのです。
  河川工事の効率化は「迅速に洪水被害から沿川住民を守る手段」だと思います。無論、破提してもそれほど問題のない箇所であれば話は別ですが…
  もう既に河川と人間はかなり密着して生活しています。こういう状況の中である程度の「効率化」を求めることはいたしかたないのでは?…と思うのは私だけでしょうか?
  まだ私がサラリーマンだった頃、鹿児島の平成5年8月鹿児島豪雨災害 の現場視察に行かせて戴きました。あのような被災現場を見ると、とても「効率軽視、環境重視」という視点に偏った治水計画は出来ないというのが私のスタンスです。
  皆様は、次の2つの記事をご覧になって、どのようにお考えになられますか?
<資料1>被災直後の鹿児島市内
http://www.bosai.go.jp/dprd/rain/kagoshima.html
<資料2>鹿児島市内甲突川河川改修方法に対する疑問を投げかける意見
http://www.minaminippon.co.jp/gekitoku/gekitoku.htm

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