MUSHIMARU殿
投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2001/12/30 00:10 投稿番号: [156 / 2229]
あなたに諫早の件について、賛成なのか反対なのかはっきりさせろと言われまして色々考えましたが「いまだに結論出ない」というところです。
まず例のギロチンで海が切断され、内側で魚がピクピク悶えている映像を見ると、その事業に賛成を唱えることは生理的に難しいですよね。でも「そんなことは誰でも解っていた」ことで昨日や今日、判明したことではないですよね。
大潟村や中海でも干拓は自然破壊が大規模に行われることで非常に「悪い」ことのように感じられますが、どれも食料増産が叫ばれた時代に計画されたことで、飽食の現代の感覚で判断つけるのは危険とも感じます。
私たちの周りにいる少なくとも65歳以上の人々(行政なりの中枢に影響のある世代)は食糧難を体験していますからね。つまりそんな時代がまたきた時は自然保護もへったくれもないわけですからね。今の時代に合わないからヤメロって叫んでも、これからの時代まで考えないと目先だけの事になりますよね。
コスト云々の話も出ていましたが、それについても考えてしまいました。
確かに無駄遣いは「悪い」ことですが、必ずしも費用対効果を追い求める事はある意味「危険」とも感じます。私たちは「経済学」という宗教にハマッているのかもしれません。
これは メッセージ 153 (urara888jp さん)への返信です.
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