単一性と山の保全
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/07/24 11:08 投稿番号: [1012 / 2229]
1.うららさん
>混在する環境の創出は適正管理をもってしても難しいのではないのかな?
横で申し訳ない・・・・
親父さんが林業をしている友人がおりまして、その山でキャンプしたこともあるのですが、針葉樹の人工林について、下草を刈るのは普通定植後10年程度。20年程経過してから、適宜枝打ちや間伐を実施します。うまく管理が施されている人工林へは、林床にもしっかり光が届きます。よって、このような人工林には、落葉広葉樹もその林床に根差します。
2.パイさん
>【今回の水俣市宝川内地区で発生した土石流災害の最大の原因は「植林」である】
とは誰も言っていないのに、どうしてこうも話がややこしくなるのか。
いや、この件に関して、私もTBDDさんもパイさんにレスつけてはいません。qtr3yyさんへのレスです。
単一性についてですが、うららさんへのレスの通りです。問題なのは、きちんと管理されないまま放置されている人工林ではないでしょうか?ということからメンテナンスに問題ありと推測しますが。
森林に砂防ダムの機能を追求することは間違いだと思いますが、植林(落葉広葉樹に限らず)によりある程度の崩落は防げるとも思います。ヤマさんのカキコにもありますが、そこに山があれば木を植ていた先人達。標高にもよりますが、木の無い斜面を探すことさえ難しい状況で、単に3回の崩落を以って「植林」に原因の一部を持たせるのにはやはり無理があります。また、崩落場所に植林が施されていなかったらどうだったでしょうか?もしかして、今回の悲劇がもっと早まっていたのかも知れません。(もちろん「未然に防げた」かもですが・・・)
人工林のメンテにしろ、砂防ダムにしろ、要は人間が山をどのように保全していくかだと思います。防災のためには人の手が必要だということです。
この投稿前に、前回の「カブトエビ」ネタを反省し、自分なりに検索かけてみました。すると、こんなページがヒットしましたのでご紹介します。興味ある方、踏んでみてください。
http://satonet-web.hp.infoseek.co.jp/qa/zoukiqa.htm
これは メッセージ 1005 (urara8888jp さん)への返信です.
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