Re: キーワードはエントロピー
投稿者: oomoriyan66 投稿日時: 2010/05/21 21:19 投稿番号: [60 / 67]
sustainabilitianさん
早速のご意見ありがとうございました。
>・・・人間の知恵を結集して、再生が可能なレベルでの自然の恵みを効率よく活用して、これを豊かな人間の営みを実現するのに利用するのが、このトピックのテーマではないかと解釈しています。
●おっしゃる通りです。
>太陽電池や風力発電は、太陽光やそれに起因するエネルギーを直接取り込んで、エントロピーが低い状態のエネルギー源である電力として取り込んで・・・
・・・コンプレッサーを回し、反エントロピー的な機関によって使用したエネルギーの数倍の熱を外気から取り込んで、家の中の生活を豊かにするのがヒートポンプによるエアコンやエコキュートですから、この流れは自然の恵みをうまく利用していると言えます。
●私もそう思います。
>あとは、同じ面積で太陽光を受けた場合、藻で油を作るのが良いのか、太陽電池で電力を作るのが良いのか、田んぼで米を作るのが良いのか、杉やヒノキを育てるのが良いのか、人間の営みとの関係で適切なものを選択していくことが、自然の恵みで成り立つ社会へとつながるはずです。
●私は、この農林業が、再生が可能なレベルでの自然の恵みを効率よく活用する注目点になるのかと思います。
米余りで、休耕田がありますが、この休耕田の面積を活用していくのが、良いと思います。
>ただ、その藻は、腐った水の中から栄養素を取り込みながら光合成をおこなうようですから、その意味では反エントロピー的な活動の度合いが高い植物であるとは言えると思います。
●「ボトリオコッカス」という緑藻は、水中で太陽光を受けて空気中の炭酸ガスを取り込み、油を作り体外へ放出するそうです(NHKのクローズアップ現代で放送された動画による)。
休耕田などが、「ボトリオコッカス」という緑藻の生産に使われたら有効利用になるかも。
私は、もっと開発費を注ぎ込み、ビーカ実験の研究開発から一歩進めて、フィールドでの実証テストなど、事業化に向けて種々の課題に取り組めばいいと思います。
これは メッセージ 59 (sustainabilitian さん)への返信です.
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