Re: 産業の持続可能って何だ?
投稿者: moonlit_hanna 投稿日時: 2008/03/05 22:16 投稿番号: [218 / 239]
>田んぼの生態系はその人工林の生物相保護と関係ありません。
違うな。君が里山の生態系のことを「クマとか」が出没するような奥山のそれと勘違いしてただけ。里山の生態系つったら、普通に常識ある方々は里山林、小川、田んぼなどの生態系を思うはずだが・・。
>「混交林」を採用する理由がないじゃないですか。
長伐期単純林(厳密には、林床には灌木、シダ等色んな植物相が存在するが)にするのか、混交林化するのか、ザックリ言ってTPOの問題だよ。また多摩はどこに位置するのかを考えれば、まともな常識人なら容易に想像できる。人気のある落葉広葉樹を導入すれば、将来構想として観光スポットにも成り得る。人が集まるところでは林産物も売れるし、そうなれば(君の嫌う)「林業の再生」にも資するってことさ。
件のリンク先にも
・・・荒廃した人工林に環境の視点から、間伐を中心とした手を入れていく「多摩の森林再生」は、山村地域に自ずと仕事と雇用を生み出すものとなる。
ということ。
>「天然林を伐採しても植林すれば『産業としては』持続可能だ」=環境の持続可能を含まない。
君が危惧する誤解というものを聞いているのだよ。また、環境トピックをのぞきに来る方々が「持続可能性」と聞いて「それは環境の持続可能性を含むのか、含まないのか」を気にするとは思えんし。
第一、君が上記を質問した際、「天然林からの一方的な収奪は持続可能ではない」と指摘したはず。今更、「わたしの持続可能は環境の持続可能は含みませんでした」と後だしジャンケンのような時間差攻撃されても、それは君が招いたこと。俺には関係ねー。
>だから、それが混交林事業だと言っているのですが・・・
はて、生態系保護は公益的機能の確保の項目で「多摩の森林再生」にもあがっていたぞ。
>しかし、貴方の意見では「生態系の保護」が目的ではない、というのですね。
なんでそうなる?
>だから、貴方の意見での、
>「持続可能な森林経営」と「生態系の保護」の関係を説明してください。
「持続可能な森林経営」には「生態系の保護」が付き物ってこと。
>「主」と「従」では全然違いますよ。
>林業の自立が主目的=従来の林業の延長線
いいかげんな屁理屈を言うな!君は件のリンク先をよく読んでいなかったため、林業の自立を目的とした文言を見つけられなかった。だからそこを示した。主たる目的か従たる目的かは関係ない。少なくともあの文には「林業の自立」も目的に入っているということは、純然たる事実。それを君がダダこねてるだけ。
>私の、混交林の事業は林野行政の転換だ、という意見に、
>貴方が反対してきたのでしょう。
違う。君は「『多摩の森林再生事業』が林野行政の転換」みたいなことをいってリンクを張ったのだよ。俺は「それは違う、転換期はそれよりもっと前」と思っている。第一、多摩の森林再生事業の目指すところは、それ以前に成立した森林・林業基本法の主旨の受け売り。よって当該事業が転換の起点となるはずがない。
また、文の中にも、都水道局の水源林経営を先行事例としている。そして、その水源林は、明治21年に水源涵養保安林と土砂流出防備保安林の指定を受けているよ。
>厳密には???
積極的な長伐期施業と、森林再生のための長伐期化と区別するため。でも多摩の森林再生事業は、来るべき時代の林業の支えとして、東京ブランド大径木に期待している。
>そして、植生が違うということは林業にとって大きな違いでは?
さあな。人気のある混交林化の裏には、多摩地区の現実問題として、林業の担い手不足により積極的長伐期施業は成り立たないという消極理由も存在しているから。ただ、将来構想として多摩にはそれを解消するだけの客寄せパンダ的要素を十分含んでいるってこと。高尾山だってあんだけの集客力があるんだから・・。
>前に書いた、一つの山が丸々スギ林、の例題で分かりませんか?
あのな、俺には、君がどのような意図で「産業の持続可能」というものを説明しようとしているのかが全く想像つかない。だから、
>天然林を皆伐してでも成立するという「産業の持続可能」とは何だ?きちんと説明しろよ。
と聞いてるのだよ。
>この山では「林業」は持続可能なのか、
Q1:禿山の前は天然林だったんだろ?皆伐後の天然林はどうなったんだ?
Q2:天然林伐採してスギ林を植林すんだろ?そのスギを伐採するまでどうやって食いつなぐんだ?
>不可能というなら、「林業」が持続できない理由を説明してください。
トピずれもいいとこ。逆に持続できるとする君の意見が聞きたいよ。
違うな。君が里山の生態系のことを「クマとか」が出没するような奥山のそれと勘違いしてただけ。里山の生態系つったら、普通に常識ある方々は里山林、小川、田んぼなどの生態系を思うはずだが・・。
>「混交林」を採用する理由がないじゃないですか。
長伐期単純林(厳密には、林床には灌木、シダ等色んな植物相が存在するが)にするのか、混交林化するのか、ザックリ言ってTPOの問題だよ。また多摩はどこに位置するのかを考えれば、まともな常識人なら容易に想像できる。人気のある落葉広葉樹を導入すれば、将来構想として観光スポットにも成り得る。人が集まるところでは林産物も売れるし、そうなれば(君の嫌う)「林業の再生」にも資するってことさ。
件のリンク先にも
・・・荒廃した人工林に環境の視点から、間伐を中心とした手を入れていく「多摩の森林再生」は、山村地域に自ずと仕事と雇用を生み出すものとなる。
ということ。
>「天然林を伐採しても植林すれば『産業としては』持続可能だ」=環境の持続可能を含まない。
君が危惧する誤解というものを聞いているのだよ。また、環境トピックをのぞきに来る方々が「持続可能性」と聞いて「それは環境の持続可能性を含むのか、含まないのか」を気にするとは思えんし。
第一、君が上記を質問した際、「天然林からの一方的な収奪は持続可能ではない」と指摘したはず。今更、「わたしの持続可能は環境の持続可能は含みませんでした」と後だしジャンケンのような時間差攻撃されても、それは君が招いたこと。俺には関係ねー。
>だから、それが混交林事業だと言っているのですが・・・
はて、生態系保護は公益的機能の確保の項目で「多摩の森林再生」にもあがっていたぞ。
>しかし、貴方の意見では「生態系の保護」が目的ではない、というのですね。
なんでそうなる?
>だから、貴方の意見での、
>「持続可能な森林経営」と「生態系の保護」の関係を説明してください。
「持続可能な森林経営」には「生態系の保護」が付き物ってこと。
>「主」と「従」では全然違いますよ。
>林業の自立が主目的=従来の林業の延長線
いいかげんな屁理屈を言うな!君は件のリンク先をよく読んでいなかったため、林業の自立を目的とした文言を見つけられなかった。だからそこを示した。主たる目的か従たる目的かは関係ない。少なくともあの文には「林業の自立」も目的に入っているということは、純然たる事実。それを君がダダこねてるだけ。
>私の、混交林の事業は林野行政の転換だ、という意見に、
>貴方が反対してきたのでしょう。
違う。君は「『多摩の森林再生事業』が林野行政の転換」みたいなことをいってリンクを張ったのだよ。俺は「それは違う、転換期はそれよりもっと前」と思っている。第一、多摩の森林再生事業の目指すところは、それ以前に成立した森林・林業基本法の主旨の受け売り。よって当該事業が転換の起点となるはずがない。
また、文の中にも、都水道局の水源林経営を先行事例としている。そして、その水源林は、明治21年に水源涵養保安林と土砂流出防備保安林の指定を受けているよ。
>厳密には???
積極的な長伐期施業と、森林再生のための長伐期化と区別するため。でも多摩の森林再生事業は、来るべき時代の林業の支えとして、東京ブランド大径木に期待している。
>そして、植生が違うということは林業にとって大きな違いでは?
さあな。人気のある混交林化の裏には、多摩地区の現実問題として、林業の担い手不足により積極的長伐期施業は成り立たないという消極理由も存在しているから。ただ、将来構想として多摩にはそれを解消するだけの客寄せパンダ的要素を十分含んでいるってこと。高尾山だってあんだけの集客力があるんだから・・。
>前に書いた、一つの山が丸々スギ林、の例題で分かりませんか?
あのな、俺には、君がどのような意図で「産業の持続可能」というものを説明しようとしているのかが全く想像つかない。だから、
>天然林を皆伐してでも成立するという「産業の持続可能」とは何だ?きちんと説明しろよ。
と聞いてるのだよ。
>この山では「林業」は持続可能なのか、
Q1:禿山の前は天然林だったんだろ?皆伐後の天然林はどうなったんだ?
Q2:天然林伐採してスギ林を植林すんだろ?そのスギを伐採するまでどうやって食いつなぐんだ?
>不可能というなら、「林業」が持続できない理由を説明してください。
トピずれもいいとこ。逆に持続できるとする君の意見が聞きたいよ。
これは メッセージ 209 (inatarou2001 さん)への返信です.
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