さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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ちなみに

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/06/12 18:06 投稿番号: [6694 / 62227]
ここでは「大筋で肯定する事が悪」・・・反日を唱える者を、非難する事に重きを置いている。

さて、現実には政治的所業として、今日のIWCでは、賛否両派が、「勧誘合戦」を行っているのは周知の事実。

君が来る将来、IWCを無条件で脱退すべきと言うのは別に構わないが、現時点において、実際に日本が所属する、IWCの舞台での手法としては、間違っているとは言えないし、「多数派工作」とは政治手法としては、十分に合理的かつ論理的なものだ。

結果が出ない=非合理   では無い。

君のように「結果が出ていなければ意味が無い」という意見を否定はしないが、では、「最終手段をとっても大丈夫なのか?」の答えが出せる状況では、まだ無いと考える。

私は、日本政府すらもIWCの茶番には、いい加減嫌気が差しているという話も聞いたことはあるが、だからと言って、今ただちにIWCの手法を捨て、脱退・自立を選択できるのだろうか?。

君と最も意見が食い違うのが、脱退過程と「その後」のビジョンだが、私は、日本にその対応準備と孤立を辞さない「度胸」はまだ形成されて無いと考えている。
勿論、IWC脱退問題は、国民的コンセンサスも全く出来ては居ないし、説明義務も果たされていない。

従って、現状ではIWCの茶番を継続するしか手段は無いと考えている。
むろん、勢力均衡状態である現実からも、此のままでは、商業捕鯨の全面解除は遠いが、今、ここで「目的達成のための現実性」を語るのであれば、日本国は、脱退後の明確なプランを完成させ、被るであろう反日キャンペーン対応について国民に十分なビジョンの説明ができていなければならない。
例えば、財界の合意すらも得ていなければ、ボイコットを打たれた場合、簡単に内部分裂・与論崩壊を来たしてしまう可能性も否定できない。

しかるに、未だ準備を全く行わず、勇気だけの「出たとこ勝負」で脱退を進めるのならば、これは「現実性」ではなく「冒険主義」と言わざるを得ないだろう。

日本国が、具体的な成果を求める・・・それは確かに嬉しい事だが、「現実性」を語るためには、それが可能な環境整備とスキルを備える事・・・「正しい手順を踏む事」それが先決だと思う。

だが・・・もしかするとこれは、現実とは乖離するかもしれない。

現在、57回大会に向けオーストラリアの狂信的な切り崩し工作が取りざたされており、事と次第によっては、日本は、不確定要素を抱えたまま、政治的判断で脱退を決断する可能性が無いとは言い切れないから。

予測が大きく外れ、その選択肢への不安が単なる杞憂と終わるなら、それはそれで構わない。
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