さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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180°間違っている。

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2005/04/06 08:36 投稿番号: [6107 / 62227]
>では、03年のアイスランドは捕鯨枠を削減せず、正面からアメリカと戦うのが正解だったとでも言うの?

事実認識がなってないし、そもそもすり替えてはいけない。アイスランドは尻尾をまいて引っ込んだのかい?

アイスランドは調査捕鯨の開始を公表し、アメリカ政府スポークスマンは、制裁による脅しをネタに中止要求を出した。
以後、本件について公式の交渉妥結はない。
秘密交渉があったかどうかは、秘密だからわからない、でもあったの想像することはできる、というのが君のマヌケな言い訳だろうが(なにせ秘密のせいにして、論拠をしめさなくてもいい)、それは間違いだ。

秘密交渉があったとしよう。
2つの結果が考えられる。一つは交渉妥結であり、もう一つは決裂だ。
交渉妥結の結果、アメリカ政府は捕獲頭数の削減を得、アイスランド政府は制裁回避を得た(と君は考える。)
しかし、それ以前は0だった捕鯨数にたいして、制裁を禁止に捕鯨中止を求めておきながら、頭数は減ったものの捕鯨を事実上認め制裁の脅しを取下げたということは、アメリカ政府側の完敗に等しい。アメリカの国是が反捕鯨なら、こんな交渉結果(過程ではない、結果である。そこを間違えてはいけない)は国民に「負けました」と言ってるようなもんだ。
つまり結果からは、脅されて尻尾を巻いて引っ込んだ交渉妥結でないのは、明白なのだ。

で、決裂の場合だ。決裂なんだから、これも尻尾を巻いて引っ込んだわけでないのは明白だ。
決裂なのに頭数が減ったのと、制裁がなかったのには、交渉結果とは関係ない別の理由が存在するということになる。

秘密交渉がなかったとしよう。
この場合は、決裂と同じだ。交渉とは別の理由が存在するということになる。

わかったかい?(笑)

さて、尻尾を巻いて引っ込んでないという現実評価とは直接関係ないが、交渉妥結とは別の理由についても書いておこう。

アメリカが経済制裁をうかつにできなくなった点についてはWTOの影響が極めて大きい。脅しでは言えても、実行は困難になっている。すでに何遍も言及してるな。

調査捕鯨については、正しく調査捕鯨の正当な必要理由がいる。むやみに捕るのは許されない。
南氷洋や北西太平洋と異なり、北大西洋はすでに数百頭の商業捕鯨、生存捕鯨が実施されている。そこからも十分なデータはとれ、国際的に利用可能だ。
アイスランドの独自調査に何頭必要か?南氷洋や北西太平洋と同じには考えられない。
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