その2
投稿者: kujira11111 投稿日時: 2004/12/15 12:05 投稿番号: [5709 / 62227]
RMPに関して
RMPは資源を効率よく適切に利用するための方法ではありません。反捕鯨サイドへの最大限の譲歩案です。
過剰保護であるという指摘がありますが、勿論その通りですが、それでも反捕鯨サイドは納得していないのです。
何故なのか?
「民族の生存に関係のない捕鯨は永久に認めない」というのが彼等の主張だからです。
現在、反捕鯨団体や環境保護団体など、捕鯨に反対するNGOは、「鯨は海洋生態系の頂点である」として、その保護を求めています。
しかし、彼等は大きな勘違いをしています。海洋生態系の中で補食トン数第1位の鯨を保護するということは、それだけ補食される側の生態系を傷つけることになるということを考えに入れていないことです。もし、その補食される生態系をも保護したとすると、更にその補食対象をも保護しなければならなくなり、競合する生態系に影響を及ぼす危険が出てきます。
「生息数が減っているから」ということも言っています。
しかし、一部種を除いての生息数は増えているはずです。
モラトリアム発動から20年。公海での捕鯨は、調査捕鯨以外には行っていないのです。しかも、年間の捕獲数は約400頭。例えばこれで減っているとなると、20年前の生息数は、南氷洋で1万頭以下になります。いくらなんでもそんなことはあり得ないでしょう。
よく大先生が「増えているか、減っているか分からない」と言っているが、増える要素と減る要素を比べたとき、この20年間に限って言えば、増える要素の方が大きい。もし減っているのならば、それは自然淘汰と考える以外は、海洋環境汚染が要因として考えられるが、一部種に限っては補食対象の競合による淘汰も考えられるが、海洋環境汚染に関しては、それ程までに進んでいるのであれば、当然他の生態系にも多大なる影響を与えているはずなので、そういった報告がないことから、まずあり得ないでしょう。
過剰保護的なRMPであるにもかかわらず、反捕鯨サイドはRMSが完成されない以上商業捕鯨を認めないという態度を変えようとはしません。
全ては2006年に出されるという包括的評価を待つ以外にないのですが、個人的に50万頭を下らないのではないかと推測しています。その根拠としては、第34回年次会議(1982)の科学小委員会が本会議に先だちケンブリッジで行われた時の推定数30万5千頭から計算した結果からである。ただし、そのままの数字ではなく、更に25%差し引いた数に年間推定増数4%を掛けた結果です。この25%という数字は、科学小委員会で一致した勧告をつくるに至らなかったということを鑑みての数字であり、個人的な見解で出した数字です。
RMPは資源を効率よく適切に利用するための方法ではありません。反捕鯨サイドへの最大限の譲歩案です。
過剰保護であるという指摘がありますが、勿論その通りですが、それでも反捕鯨サイドは納得していないのです。
何故なのか?
「民族の生存に関係のない捕鯨は永久に認めない」というのが彼等の主張だからです。
現在、反捕鯨団体や環境保護団体など、捕鯨に反対するNGOは、「鯨は海洋生態系の頂点である」として、その保護を求めています。
しかし、彼等は大きな勘違いをしています。海洋生態系の中で補食トン数第1位の鯨を保護するということは、それだけ補食される側の生態系を傷つけることになるということを考えに入れていないことです。もし、その補食される生態系をも保護したとすると、更にその補食対象をも保護しなければならなくなり、競合する生態系に影響を及ぼす危険が出てきます。
「生息数が減っているから」ということも言っています。
しかし、一部種を除いての生息数は増えているはずです。
モラトリアム発動から20年。公海での捕鯨は、調査捕鯨以外には行っていないのです。しかも、年間の捕獲数は約400頭。例えばこれで減っているとなると、20年前の生息数は、南氷洋で1万頭以下になります。いくらなんでもそんなことはあり得ないでしょう。
よく大先生が「増えているか、減っているか分からない」と言っているが、増える要素と減る要素を比べたとき、この20年間に限って言えば、増える要素の方が大きい。もし減っているのならば、それは自然淘汰と考える以外は、海洋環境汚染が要因として考えられるが、一部種に限っては補食対象の競合による淘汰も考えられるが、海洋環境汚染に関しては、それ程までに進んでいるのであれば、当然他の生態系にも多大なる影響を与えているはずなので、そういった報告がないことから、まずあり得ないでしょう。
過剰保護的なRMPであるにもかかわらず、反捕鯨サイドはRMSが完成されない以上商業捕鯨を認めないという態度を変えようとはしません。
全ては2006年に出されるという包括的評価を待つ以外にないのですが、個人的に50万頭を下らないのではないかと推測しています。その根拠としては、第34回年次会議(1982)の科学小委員会が本会議に先だちケンブリッジで行われた時の推定数30万5千頭から計算した結果からである。ただし、そのままの数字ではなく、更に25%差し引いた数に年間推定増数4%を掛けた結果です。この25%という数字は、科学小委員会で一致した勧告をつくるに至らなかったということを鑑みての数字であり、個人的な見解で出した数字です。
これは メッセージ 5708 (kujira11111 さん)への返信です.
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